暴風去って!

2010年 : 日常の様子, 美瑛町 No Comments »

朝方はドンヨリとした空模様でしたが、午後2時を過ぎる頃から急速に澄み切った青空が広がり始め、まさに台風ならぬ暴風一過!
吸い込まれるような暖かな春の色になりました。

暖かな日差しで、雪の表面が緩んできました。上を歩くと、所どころすっぽりと足が埋まるまで沈んでしまいます。


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ワクワクする春の色です!

昨日から今朝にかけては、根室で最大瞬間風速26.9m/s を観測するなど大荒れの道内となりましたが、自宅周りは風こそ強かったものの、大雪も降らず、強風によるビニールハウスの倒壊なども無かったようで一安心。

それにしても午後に入ってからは、まさに快晴!

今年こそはしだれ桜の花が咲いてくれるだろうか? ・・・・ 。 春の訪れとともにいろいろな事が頭の中で渦巻くようになり、暖かな日差しはいくつになってもワクワクするものです。


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室内からの十勝岳連峰

窓の外に十勝岳がクッキリと姿を見せています。
外に出て思い切り深呼吸を!


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十勝岳!

快晴16:15気温/2.5℃ (.all images:biei.info)

読図とコンパス

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自宅周りも春の色に変わりつつありますが、昨夜から湿った重たい雪が降りました。
ブログの更新も気分次第。
パノラマの素材もたまってはいるのですがしばらくはムリのようで、時間を見ては逐次掲載をして行きたいと思っています。

来週のトレッキング案内のため準備の最終確認をしていて、ふと今日は気まぐれな新規投稿となります。


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コンパスの使い方をマスターしよう!

森の中に入るための一番大事なモノ、そうです!忘れてはならないのが地図とコンパス。先月末のサイクリング講習会に参加した時も読図の話が出て大変参考になりましたので、地図と磁気偏角について。

地図を見るうえで「方角」は大切な要素で、日本(北半球)に住んでいる私たちが日頃目にする地図は、ほとんどが「北」を上にして作られています。

地理学では一般に「北」=「北極点」を指しますが、方位磁石が指す「N」の方向は、実は位置が違います。この位置の違いを、「磁気偏角」といい、要するに真北と磁北とのなす角度、真北と磁北のズレことです。

真北(しんほく・しんぽく):地形図の北、地球の自転軸の方向、北極点
磁北(じほく)      :磁気コンパスのN極の指す方向

そしてこの磁気偏角は時間とともに変化し、また場所によって異なります。

日本では磁北が真北より西側にあり、偏角は日本各地でおよそ3°~ 9°の差があります。(札幌で9.2°、東京で7°、那覇で4.1°など)。
現在の磁北の極点はカナダの北(北緯:78°、西経98°)のあたりに存在しますが、この磁北点も年を経るごとに徐々にずれているようです。


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磁北点:カナダの北(北緯:78°、西経98°)あたり

日本から見て磁北点は北極の東にあるため、方位磁針のN極が東側に傾きそうですが、実は東側ではなく西側に傾きます。(日本の地形図は西偏9.2°などと記入されています)

地球上の磁力線(NからSに向かう磁気の力)は、全てが磁極方向へ直線に向いているというわけではなく、地域的に西向きになったり東向きになり、日本付近では西向き(西偏角)となっているため、方位磁針のN極は西向きに傾きます。

このため、登山などをされる方はまず目的地の地図に何をするかと言えば、正確な位置を求めるための「磁北線」を引くことから始まります。この磁北線を引くための偏角は地形図の縁に必ず記入されています。


この磁気偏角は、国内であれば国土地理院発行の(1:50000,1:25000,1:10000)地形図であれば必ず記載されていますが、計算式で求める方法は、地磁気測量で得られた全国各地の偏角値を2000年1月1日0時(世界時)の値に統一し、それらの値を用いて全国の偏角分布を緯度と経度の2次式で近似した式(下記)を用います。
※近似式のため、場所により誤差が大きくなる地域がある。

一度お住まいの緯度経度で試してみては。


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磁気偏角を求める計算式!

例)
東京(北緯35度41分、東経139度42分) における偏角を求める
1.緯度、経度を度単位にする
  φ=35.68°、λ=139.70°

※ 経度緯度の表示形式変換は → こちらから

2.式に代入する
  Δφ=35.68°-37°=-1.32°
  Δλ=139.70°-138°=1.70°
———————————————————————————————-
D = 7°37.142′+21.622′*(-1.32)-7.672′*(1.70)+0.442′*(-1.32)2-0320′ *( -1.32) *(1.70)
-0.675′ *( 1.70)2
=6°55.1′≒ 7°00′(西偏)

磁気偏角一覧図:国土地理院

登山・トレッキング・自転車・・・ などにも今やGPSが急速に普及していますが、いざという時にはシンプルな道具が大活躍してくれます。 時には命を救われることも!

時計は力の弱い電池式(クオーツ)よりゼンマイ式。
GPSよりメインはやはり地図とコンパス。

読図とコンパスの使い方は知っておいて損はありません。

曇り15:00 気温/4.0℃ (.all images:biei.info)

二風谷ダム[にぶたにダム]

2010年 : アイヌ民族, パノラマロード, , 映画・ビデオ・TV, 道内 No Comments »

まずまずの天候に恵まれ昨日の「第33回 宮様国際スキーマラソン」は終了しました。

   第31回大会(QTVR) フルスクリーンパノラマ

今日は午後の空きを利用し、2月7日にNHKで放送された「あるダムの履歴書 ~北海道・沙流川流域の記録~」の録画を見ることにしました。


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『あるダムの履歴書~北海道・沙流川流域の記録』

この取材記録はアイヌの聖地が二風谷ダム建設計画により埋められしまった経緯を、北海道アイヌ・萱野 茂さん、貝澤 正さん親子、そして地元住民の視点を通して丁寧に描かれています。

取材開始はなんと1988年暮れから始まったといいますから、22年間追い続けた記録がこの1時間30分の番組に凝縮されています。
「壊すのは簡単!」
「人間が不用意に自然に手を加えてしますと、自然は思わぬしっぺ返しを加えてくる。」

以前古書店で買った、貝澤さんの著書「アイヌ わが人生」。
この番組で思っても見なかった貝澤 正さんの肉声を聞くことができ本当に良かった。


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山仕事に精を出す、在りし日の貝澤 正さん

亡くなられる前、NHKが病床にある貝澤さんにインタビューをしていました。

地球上には人間だけではないんだ。
キツネも住んでいる。 
・・・・
木にも神様が宿っている。
       ・
       ・
       ・
精神文化が人間を育てていく人間の一番大事な文化。その精神文化を日本人にも分かってもらって、良いところを取り上げてお互いに助け合って行く。
       ・
       ・
やっぱり日本人は悪いわ!
北海道をこれだけハゲ山にしてしまったんだ。
[貝澤 正]

かつては清流が流れていた沙流川(さるがわ)。
全国でただひとつ建設が「違法」とされたダム「二風谷ダム」、現在そのダム湖はすでに半分近く土砂に埋もれています。

今後も続くであろう、人間が自然に手を加えることで起きる様々な問題を投げかけており、まさに普遍的なテーマとしてマイナス / プラス両側面を二風谷ダムを通して見つめて行くため、今後も取材は継続されるそうです。自然と人間との関わりを。

地元住民でないわれわれ傍観者がダム建設に賛成 / 反対と声をあげることは簡単。

ふと気がつくと、自分の生まれ育った地に大きな問題が持ち上がり、その流れに翻弄されながら死を迎えたとしたら。
人として生まれ。そして生きて死んで行くとはどういうことなのか。

曇り15:00 気温/-1.5℃ (.all images:biei.info)

シャボン玉

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今朝の気温はマイナス14℃。午前7時前

昨晩から玄関先にぬるま湯を入れて置いたバケツはすでにカチカチになっています。
午前6時30分の気温はマイナス14℃。

アイスキャンドルをつくるために置いたバケツなのですが、一見完全に凍りついているかのようですが、上下周囲:外側の数㎝だけです。
そしてこのバケツを逆さにし、中の氷のかたまりを壊れないように取り出します。慎重に氷の上部にノミなどの適当な道具で穴を開け、内部の水を取り除けば氷の器が完成です。

後は外が暗くなれば、内部にローソクを立て点灯。
この火を入れる時が楽しいのです!
※バケツに入れるのは水より、「ぬるま湯」か「お湯」を入れたほうが、気泡も少なく透明で綺麗な氷ができます。

今朝は気温もマイナス二桁を過ぎているので、台所へ行き食器洗いの中性洗剤に水を混ぜただけの「シャボン玉液」を作り、庭先で凍らせてみることにしました。


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シャボン玉つくり

風があるので条件的にはあまり良くないのですが、そーと膨らませてみる。


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周りから凍り始めています!

するとすぐに周りから凍り始めているのが分かるでしょうか!


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手のひらに受け止めて!

風があるので(液もいい加減なため)すぐに弾けてしまいます。
壊れかけたシャボン玉をそっと手のひらに受け止めて見ました。

そしてバケツから取り出し成形したアイスキャンドル。


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火を入れると:美しい!

周りが暗くなりローソクに火を入れます。

昼間、太陽の陽が体に当たると、ポカポカと春を思わせるような温かさに包まれます。
この光景を楽しめるのもあと僅かです。

晴れ後曇り07:00 気温/-14℃ (.all images:biei.info)

雑記

2010年 : 日常の様子, 旭川市, 道内 No Comments »


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外は猛烈な吹雪!

山の天気は変わりやすい!

毎日バタバタしながら時だけが過ぎ去り、ブログの更新より雑用に追われる日々が続いています。
外はといえば、曇り空の夜明けを迎えましたが急に外の様子が一変。
いきなりの猛吹雪!


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何もなかったかのように吹雪も収まり。

30分もすると、今まで何もなかったかのようにピシャリと吹雪が収まりました。

今日も東へ西へ移動しなければなりません。
まずは美瑛町市街地へ。用件を話し住所を伝えると「山から来たのか!」と言われると、そうか自分は山に住んでいるのかと今更のように納得。

田舎での移動手段はもちろん車。
今乗っている車はすでに20万キロを超え、あとどのくらい活躍してくれるかは?マークですが、お気に入りの愛車。大切にしています。
年間移動距離は多い時で、50,000kmを超える事もありましたが、このところはメッキリ減り、せいぜい年間/20,000㎞。

この間致命的な故障は一度だけ、早朝の金山峠でいきなりのエンジンストップ。
それも場所が悪かった。携帯電話も繋がらず、待つこと1時間ほど通りがかりのトラックに止まってもらい、途中でJAFに連絡を入れてもらったことが一度だけありました。

原因はエアフローメーター不良!
近隣の日産ディーラーのどこにも部品が無く、大騒ぎをした出来事でした。

今日からバンクーバー五輪も始まりますが、次は旭川へ。


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国道237号:JR富良野線


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旭川市内

今日の路面に関してはほとんど雪はありません。

用事を済ませ、次はとんぼ返りで逆方向:富良野へ向かいます。


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国道237号:富良野からの帰り

外気温:マイナス6℃、路面温度:マイナス1℃を表示しています。
さすがに雪の溶け出した日陰部分は、ところどころ昼間でもアイスバーン状態。

こちらも早々に用事を済ませ引き返し、帰り道でガソリンを入れることに。


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国道237号:富良野からの帰り

ガソリンは満タンにすることはまず無く、少しでも車重を軽くしてエコドライブ?を心がけるべく、多くても7割ほどで止めています。
今日も3,000円だけ入れることにしました。

すると隣に車を止めた方がセルフスタンドの操作方法が分かりづらいようで、少しお手伝いを。セルフスタンドは設置業者によって操作方法が違うため、分かり難いのもムリはありません。

自宅に着くと、間もなく夕日が丘に沈む頃。
冬場は部屋の奥まで日が射し込み、今日も「おやこんな所に!」あった。

と、探しているものをフト見つけることがよくあるのです。歳をとりました。


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冬場は部屋の奥まで日が射し込む!


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間もなく日が沈む!

このところ世間を騒がせている相撲界や昨日のオリンピック選手の服装騒動など。
「技術や力があれば人間性は問われないのか?」
つくづく日本人は言い訳の好きな民族で、現実を素直に受け入れることができないらしい。「すみません」の一言がまずでない。

間もなく日が沈みます。
何となく寂しい夕暮れ空に、毎日真剣に生きることの難しさを今更ながら、しみじみと感じています。

曇り16:20 気温/-6℃ (.all images:biei.info)

この冬一番!

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窓に霜がつき外は極寒の様子!

10年ぶりという強い寒気到来で大慌てをしていますが、こちらでは今のところ暴風雪にこそならないものの、厳しい冷え込みが続いています。

昨日は日中の最高気温でもマイナス11℃。
夜、気がつくと排水が一箇所凍結しています。幸いにも10分ほど熱湯で暖めると少しずつ流れだし一安心。

一日中(24時間)厳しい寒さが続くとこれがあるのです。
じわりじわりと周りから凍りだし、昨夜のように気づけば良いのですが、気づかずにいたらそれこそ完全凍結して、最悪は破裂。
家を持ち上げてしまうほど、氷の力は凄まじいのです。


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1分もしないうちにカチカチ!

そして今朝はこの冬一番のしばれとなりました!
庭先に出るといきなりマイナス23℃近くを表示しています。道内占冠ではマイナス34.4℃を観測。
試しに濡れタオルを振り回すと、1分も経たずにカチカチ。慌てて室内に逆戻り。

仕事が一段落し、昼前に雪温を計ってみるとマイナス9℃。


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雪温:マイナス9℃

午後2時30分の気温は:マイナス8℃と昨日より3℃上昇。
風の弱いこともあり、2~3℃違うだけで体感温度が全く違って、昨日よりうんと暖かく感じられます。

オリンピック期間中に美瑛町では「第33回 宮様国際スキーマラソン」が、20日(土)-21日(日)に開催されます。
そろそろワックス選びのため、雪温が気になる頃でもあります。

曇り14:30 気温/-9℃ (.all images:biei.info)

灯油値上がり続く!

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灯油価格がじわりじわりと上昇しています。

本日約350リットル購入すると、先月より5円UPのリッター/74円になっていました。
アメリカの原油市場で原油価格が1年3か月ぶりに高値をつけていることや、全国的に寒波の影響を受け在庫が減少していることが原因のようですが、この不景気のご時世、もう一枚重ね着をして使用量を減らすべく、当面は着ぶくれ寒さ対策あるのみです。


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大寒気接近!

今朝は冷え込みました。
庭先の気温は、この冬2番目のマイナス20℃超え。
それもそのはずで、上空には冬の間に一度あるか無いかの大寒気が近づいている。

こちらでも今夜からは特に暴風雪に対する警戒が必要となりそうで、午後3時の気温もマイナス8℃と、日中でも水道管凍結注意の厳しい寒さの火曜日となっています。

因みに気温が:

※ マイナス8℃  → 水道管凍結
※ マイナス10℃ → 窓に霜がつく
※ マイナス15℃ → ダイヤモンドダストが見られる
※ マイナス20℃ → ひげ・まゆげが凍る
※ マイナス25℃ → 木が凍って裂ける
※ マイナス30℃ → ウオッカも凍る
※ マイナス35℃ → バナナで釘が打てる
※ マイナス50℃ → 星のささやきが聞こえる

のように、厳しい寒さと共に周りは別世界へと変わります。

今日も朝は玄関前の吹きだまりの取り除きから。


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今夜からの寒気接近に備えて準備を。

昼過ぎには、今夜からの大寒気接近に備えて、除雪機のガソリンを買いに町中へ出かけました。(札幌管区気象台によると、希に見る強い寒気で要注意を促しています。)

昨日帰り道で、ロータリー除雪車による除雪作業が行われていたので、今日は見通しも良く道幅も広くなっていました。


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ロータリー除雪車フル活動!(2月1日)

それにしても町中の皆さんは、家の周りの雪はねは本当に丁寧にされています。


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屋根の雪下ろし!

ガソリンを買って戻り、裏庭の除雪開始!
それにしても寒い!

寒いとケガをしても痛みが無く、血が噴き出して初めて気づくことばかりで、まさに寒さは魔物です。
除雪も危険と隣り合わせのため、ムリや過信は禁物。
体調の悪い時は体優先。 ムリはしません。

曇り時々晴れ15:00 気温/-8℃ (.all images:biei.info)

丸山通商店街 [パノラマ]

2010年 : パノラマ[道内], 市街地, 日常の様子, 美瑛町 No Comments »

昨日から暴風雪! それにしてもよく降ります。


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庭先が荒れ狂っています!

明け方には暴風雪も峠を越したようで、時折青空も顔を出しています。


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またまた除雪が待っています。

町に出かけなければならないので、ガレージ前の雪だけはね、後は帰ってから除雪をすることにしました。

用事を済ませ郵便局で切手を買って帰る時、ふと高橋金物店さんの店頭に並べられたカラフルな雪はね道具の色が目につき、にわかに写真を撮ってみたくなり駅前の駐車場まで戻ることに。

車からカメラを取り出し、ついでに美瑛駅前広場の写真を撮りながら丸山通に向かうことにしました。


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駅前本通商店街:強風で旗が倒されそうになっています。

丸山通商店街まできました。


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丸山通商店街

丸山通商店街は駅前本通商店街と違ってまだまだ風情が残っており、歩いていても楽しい通りです。
歩道と車道が雪山で仕切られ、車がスリップしても雪山でガードされ、歩行者にとっては有り難い反面、車にとっては死角が多すぎて、慎重に安全運転を心がけねばなりません。

   JR美瑛駅前 ~ 丸山通商店街へ (Flash) フルスクリーンパノラマ
※ [Flash 全13パノラマ]
  パノラマ切り替えは、ホットスポット&右上地図内より青色ドットクリックで

自宅へ戻り、着替えと同時に除雪の開始!
冬場はとかく運動不足になりがちですが、除雪こそ体を動かす最適のトレーニングと言い聞かせ汗をかいています。

われわれの冬場のスポーツはやはり「クロスカントリースキー」 そして「スノーシュートレッキング」。
そして自宅では時間を見てはローラ台をコグようにしています。


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ローラ台で一汗!

冬場:クロスカントリースキーを続けていると、雪解け後に足腰が快調なのが素直に実感でき、それがまた嬉しくて毎年続けられるのです。

曇り時々晴れ12:10 気温/-9.5℃ (.all images:biei.info)

積雪荷重 [雪の重さ]

2010年 : , 日常の様子, 自然 [現象、温暖化 他] No Comments »

今日は二十四節気のひとつの「大寒
ところが昨夜から気温が氷点下にならずプラスのまま。午後2時の気温は2.8℃とプラス温度の大寒は初めて。

「ドドドド・・・・ 」と午前中から頻繁に周りの建物から落雪音が聞こえてきます。


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亀裂が入り、あっという間の恐ろしい落雪!

毎年道内でも落雪の下敷きになり亡くなる事故が絶えません。

午前11時 ~ 午後2時頃、気温が-3℃ ~ +3℃ になるような日は
落雪” や ”つらら落下” の危険が増し要注意です。

それでは積雪荷重はどのくらいあるのか?
まずはお浚いとして、小中学校で習う水の重さは:

※ 水 1L (リットル) = 1,000cc (1辺10cmの立方体) = 1㎏
※ 水 1L (リットル) = 10 dL (デシリットル) = 1,000mL (ミリリットル)
※ 水 1,000 L (リットル) = 1,000kg = 1トン
   
 水1立方メートルの重量は、1ton (トン)
 1立方メートル [縦・横・高さが1メートルの体積(容量)]

*******************************************
【ここで混同し易い 質量と重量 について】

・引力の作用の有無にかかわらず存在する「物質のもともとの量」が質量
単位はkg(またはg)水1リットルは1kgの質量

・地球が物体を引き付ける力(万有引力)が重量
1kgの質量の物体が、地球から引かれる力の大きさを1kg重
(われわれが日常使う重さは、正確には「・・kg重」と言わなければならないが、地球上では数値が同じになるので一般使用では「重」を省略している。

※ 水1,000リットルの質量は1000kg(1トン)で、月でも地球でも変わらない。
この水は地球では1,000kg重の重さですが、月では引力が1/6になるので、166.66・・kg重の重さとなる。

質量は物質そのものの量、重量・重さは、その物体にはたらく引力(重力)の大きさなのです。

温度差による誤差は無いものとして、水1立方メートルの重量は1トンもあります。

さて雪の重さは:
建築基準法で決められている積雪の重さは、積雪が1cmの場合1平方メートルあたり、2kg以上と決められています。 (屋根の勾配により緩和規定がある)

そして雪の質によっても違ってきますが、「しまり雪」の場合は 雪1立方メートルの重さは250 ~ 500㎏ になります。

落雪した屋根の雪は、しまって30㎝ほどになっていた。
と言うことは、雪1平方メートルあたりの重さは75 ~ 150㎏ になります。

この屋根の面積が20坪と仮定すると、20坪 = 約66平方メートル。
66平方メートル × (75~150㎏)=4,950 ~ 9,900kg
積雪30㎝程で「約10トン」近いの荷重が屋根全体にかかっていることになります。もちろん風向きなどで屋根全体に均等の厚さで積もることは希で、厚く積もるところや薄いところなどまちまちで、建物にかかる力も一箇所に大きな力がかかっていることの方が多いはずです。

このような雪が加速度をつけて屋根から落ち、下敷きにでもなれば一溜まりもありません。まさに気温の高い日は、滑らないように足下に気をつけつつ、屋根も見ながら歩けです。

豪雪地帯の新潟や東北では同じ積雪量でも、こちらの何倍もの重さになるため、北海道以上に屋根の雪下ろしは欠かせません。
この時期に地震でも起きたら! 考えただけでもゾッとします。

※ 町の表情


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買い物帰り!


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散歩!


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散歩!


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帰り道で!

曇り14:00 気温/2.8℃ (.all images:biei.info)

快晴 [深山峠 観覧車:パノラマ]

2010年 : パノラマ[道内], 上富良野町, 日常の様子 No Comments »


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この冬初めてマイナス20℃を下回る! 庭先

放射冷却で冷え込みました。
午前6時50分:庭先の気温はマイナス20℃をこの冬初めて下回りました。


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自宅裏

冷え込んだ分、素晴らしい快晴の朝を迎えました。このようなすばらしい青空が見られのは長い冬の間でも数えるほどしかありません。


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自宅裏の丘から


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自宅裏の丘から


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自宅裏の丘

あまりに空が美しいので、午前中の作業を早めに終わらせ、買い物の途中に寄り道をすることにしました。

美馬牛から上富良野へ向かい、普段は素通りするだけの深山峠で停車し、一昨年より物議を醸している「観覧車」を側で見てみることに。


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物議を醸している観覧車

昨年11月よりパノラマ写真の作成をしていませんので、久しぶりに撮影をしてみることにしました。機材を取り出すと観覧車に吸い込まれるようにシャッターを切り始めたのですが、間もなく正午だというのに未だに厳しい寒さ!
そう言えば20日は大寒。 これからが寒さも本番です。

   観覧車十勝岳アートビュー (Flash) フルスクリーンパノラマ
※ [Flash 全4パノラマ]
  パノラマ切り替えは、ホットスポット&下部サムネイル画像クリックで

参) [千望峠] 上富良野町お勧めビューポイント
   千望峠 (Flash) フルスクリーンパノラマ

観覧車のあるここ深山峠アートパークは、昨年12月1日から3月31日まで冬期休館のため(営業は4月1日から)われわれ夫婦のほかは誰一人いません。


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観覧車


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深山峠:雪山の向こうは十勝岳連峰


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物議を醸している観覧車


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物議を醸している観覧車

正午を過ぎると十勝岳連峰も雲で覆われ始め、青空もいつの間にか姿を消し、ドンヨリとした冬の空に変わってきました。
ほんの半日足らずの素晴らしい青空に、誘われるがままに出かけた日曜日でした。

晴れ11:10 気温/-10℃ (.all images:biei.info)