1月 06
今朝は道内枝幸町歌登で-25.5℃を記録するなど冷え込んではいますが、全道的には暖冬傾向のこの冬です。(自宅の外は、午前6時:-10.5℃)
今日は東川町に行く予定があり、以前から寄り道をして厳冬期の羽衣の滝へ向かう計画をしていました。
まずまずの天候に恵まれ、用事を済ませて天人峡温泉へと向かいました。
天人峡トンネルと抜けるとすぐ左手に公共駐車場があります。
ところが到着すると工事が行われており駐車することができません。仕方なくトンネル手前まで引き返し、こちらの駐車場に車を止めトンネル内を歩いて温泉街へ向かいました。

フルスクリーンパノラマ
厳冬期 羽衣の滝スライドショー
シーンと静まりかえった温泉街に、忠別川の流れと、時折走ってくる車の音がやけに大きく響き渡ります。
羽衣の滝へ向かう散策路は、天人峡温泉街の一番端に位置する天人閣の横からスタートします。

羽衣の滝へ向かいます!
散策路入り口から20mほど靴の足跡がついていましたが、さすがに雪の少ない冬と言えどツボ足ではムリとここまでで引き返したようです。
この日の散策路は通行止めや雪崩に対する注意は出ていません。とは言え原生林の中に入り込む以上は、すべて自己責任で進むことになります。

積雪が深くなっていました!
四季を通して何度も来ている場所ですが、特に冬場は危険に対して鈍感になってはいけません。散策路を進むにつれ積雪が深くなり、膝まで埋まりながらラッセルして進む箇所も多くありました。
長さ1.3mのストックが挿すところによってはスッポリと沈んでしまいます。
脇には雪に覆われた忠別川の水面が覗いています。

フルスクリーンパノラマ

フルスクリーンパノラマ
紅葉の頃フルスクリーンパノラマ
途中散策路をふさぐように小山ができています。小さな雪崩の跡です。

ラッセツをしながら進む
機材を持ちながらラッセルを交代しながら進みます。
間もなく羽衣の滝の見える場所です。
近づくにつれ滝の音が聞こえます。
この冬はまだ完全氷結していないようです。
滝を見るには小さな橋を渡らなければなりません。橋の上に積もった雪をかき分けながら反対側まで進むと冬の羽衣の滝の全貌が現れました。

厳冬期の羽衣の滝
それにしても滝に着くまでの雪の白さが際だっていました。
これほど美しい雪景色はここ数年お目にかかったことがありません。
厳冬期 羽衣の滝スライドショー

フルスクリーンパノラマ
紅葉の頃フルスクリーンパノラマ
羽衣の滝(Flash) バーチャルツアー
美瑛の丘も素晴らしい。
しかし渓谷沿いの原生林内散策は美瑛の丘以上にわれわれにとっては最高のフィールドなのです。
※ 【羽衣の滝】(アイ・シ・ポプ・ナイ)アイヌ語地名
ay-si-pop-nay = 細流・が本当に・沸騰する(ような)・川
旭岳の南斜面約6㎞落差1000mの間を流れ落ち、川尻はポロソ(大滝:羽衣の滝 270m)となって忠別川に注ぐ。 (旭川近郊のアイヌ語地名30 より)
11:50 気温/-8℃ (.all images:biei.info)
10月 13
「もう紅葉はあまり期待できないと思います。」
しかしどうしても行ってみたいと、この秋二度面の天人峡温泉へお伴することになりました。
現地に着くとすでに裸木こそ目立ちましたが、名残の紅葉を十分に楽しむことができました。そしてせっかく来たのだから、東洋のナイアガラ「敷島の滝」まで歩くことになりました。
しかし驚くことに羽衣の滝から敷島の滝までの区間は通行注意の警告が出ているにもかかわらず、ハイヒール姿で入り込む若い女性の姿もあり驚くばかりです。
何事も事故が起きてから大騒ぎをするのが北海道流。

ゴミを捨てた若い男女グループを思わす怒鳴りつけ!
天人峡もさすがに祭日とあり、最後の紅葉狩りに大勢の人出で賑わいを見せています。
休憩時につけたラジオのニュースによると、札幌では幹線道路の至る所が紅葉狩りに出かけた車の大渋滞で、混雑は深夜まで続くと報じていました。

敷島の滝の前で。
北海道でも祭日は遠出するのではなく、近場が一番です。
→ 敷島の滝[天人峡温泉] QTVRパノラマ映像
11:30 気温/16℃ (.all images:biei.info)
10月 08
自宅周辺の紅葉の名所も終盤を迎えています。
土砂崩れで長い間通行を制限されていた天人峡温泉「羽衣の滝(日本の滝百選のひとつ)」までの散策路が先月から通行できるようになり、今日は案内を兼ねて紅葉狩りに出かけました。

旭岳が姿を現し始めました。
明け方は濃い霧に包まれていましたが、天人峡温泉に着く頃には青空が広がり始め美しい紅葉への期待が膨らみます。

落差270m:羽衣の滝
天人峡温泉の紅葉も盛りは過ぎたものの、晴れ間が広がると共に落差270mの美しい羽衣の滝の姿が一段と優雅に美しく目を楽しませてくれました。
撮りためた写真は追々暇なときにでもご紹介します。
とりあえずはお決まりのパノラマ写真で羽衣の滝の紅葉狩りをお楽しみください。
→ 羽衣の滝 散策路 [東川町天人峡温泉] QTVRパノラマ映像
→ 羽衣の滝 [東川町天人峡温泉] QTVRパノラマ映像
→ 羽衣の滝 [東川町天人峡温泉] QTVRパノラマ映像
→ 羽衣の滝 [東川町天人峡温泉] QTVRパノラマ映像
10:15 気温/15℃ (.all images:biei.info)
9月 15
一足早い紅葉をお目当てに本州からお越しになる方々も多く、中でも人気スポットは旭岳・黒岳を始めとする大雪山系の紅葉です。
当初今年の紅葉は例年より早く色づく予報が出ていたのですが、9月に入ってから毎日気温の高い日が続き、少し足踏み状態になっており、最新の紅葉進行状況はそれぞれの公式サイトでご確認ください。
※ 旭岳関連 → 旭岳ロープウェイ ひがしかわ道草情報
※ 黒岳関連 → 層雲峡・黒岳ロープウェイ
敬老の日の今日は、11日に引き続いて旭岳にお伴することになりました。
午前7時30分自宅をスタートし、今日は時間的な余裕があるので山頂まで登ることにしました。

金庫岩:九合目を過ぎ、山頂まであと僅か。
まずまずの天候に恵まれ、登山道入り口から、写真撮影・休憩を取りながらのんびり2時間30分で山頂に到着。

旭岳 山頂
楽しい一時でした。
※ スライドショー → こちらから
→ 登山道 QTVRパノラマ映像
→ 金庫岩 QTVRパノラマ映像
→ 山頂 QTVRパノラマ映像
→ 山頂[山名入] QTVRパノラマ映像
→ 山頂 QTVRパノラマ映像
08:40 気温/15℃ (.all images:biei.info)
9月 12
姿見駅から旭岳の麓に噴煙をあげている爆裂火口の右手に小さな小屋が見えます。
この旭岳石室の前にあるのが姿見の池。
われわれは時間が限られているので、計画書を出し時間の許すまで旭岳山頂近くまで行くこととし、予定時間になれば引き返すことにしました。
登山をせずに、ここ旭平周辺散策路のみを回るには1時間前後(一周約1.7㎞)でまたロープウェイまで戻って来られますが、やはり素晴らしい景色を楽しみたいものです。
時間を気にせずゆとりの散策が一番です。

さてわれわれのルートは、旭岳ロープウェイ姿見駅 → 第一展望台 → 第三展望台 → 夫婦池 → 姿見の池(五合目:旭岳石室(いしむろ)のあるところ) → 旭岳山頂に向け時間の許す限り。
さっそく登山口のある姿見の池を目差し散策路を歩き始めました。

夫婦池(鏡/左、摺鉢池/右)

地獄谷を臨む

姿見の池

登山道に入るとガレキの世界へと変わる

登山道:1,800m付近
しかし、あまりの素晴らしい天候に写真を撮るのに追われどんどん時間が経過して行きます。結局、あと僅かで山頂という標高2,000m付近で諦めることにしました。
もう戻らないと、仕事に間に合わなくなります。
後ろ髪を引かれる思いで快晴の旭岳を後にしました。
→ 散策路 第一展望台 QTVRパノラマ映像
→ 散策路 第三展望台 QTVRパノラマ映像
→ 散策路 夫婦池 QTVRパノラマ映像
→ 散策路 QTVRパノラマ映像
→ 散策路 地獄谷を臨む QTVRパノラマ映像
→ 散策路 姿見展望台(五合目:1,665m) QTVRパノラマ映像
→ 旭岳 登山道 QTVRパノラマ映像
→ 旭岳 登山道 QTVRパノラマ映像
13:20 気温/16℃ (.all images:biei.info)
9月 11
気温は高めですが、快晴の木曜日。
案内を兼ね、北海道の最高峰「旭岳(2,291m)」へ向かいました。
昨日から十勝岳連峰が抜けるように美しく自宅からも姿を見せています
天候にも恵まれ、車で1時間弱のところにある旭岳温泉へ。
走行ルートは、美瑛中心部 → 道道213号 → 志比内(シビナイ)経由 → 道道1160号 → 旭岳温泉の片道約40㎞の道のりです。

志比内(東神楽町)

間もなく旭岳温泉です。
213号を走り続けると途中1160号との分岐点があり、213号を進むと「羽衣の滝」で有名な天人峡温泉へ向かう方向となります。
分岐点を左折して道道1160号へ進むと急に登りがきつくなってきます。
やがて旭岳の姿が前方に大きく見え出すと間もなく「旭岳温泉」です。
山麓駅前にある有料駐車場(500円)に車を止め、姿見の池を廻る旭平周辺散策路コースへ。その散策路入り口「姿見駅(1,600m)」までは旭岳温泉からロープウェイで結ばれいます。
皆で準備を整え、15分間隔で運行されている旭岳ロープウェイのゴンドラへ乗り込みました。山麓駅標高約1,100m → 姿見駅標高約1,600mの高低差489.32mを約10分で運んでくれます。
※ トップシーズン(6/15 ~ 10/10)の往復ロープウエイ料金は大人:1人 2,800円です。

ゴンドラ内から十勝岳連峰を臨む
→ 旭岳ロープウェイ ゴンドラ内 QTVRパノラマ映像
空中散歩もあっと言う間。
姿見駅に到着しました。
降りると同時に快晴の空が絶景をプレゼントしてくれました。
→ 旭岳ロープウェイ 姿見駅 QTVRパノラマ映像
→ 旭岳ロープウェイ 姿見駅 QTVRパノラマ映像
※ 次回は散策路の様子を!
10:40 気温/15℃ (.all images:biei.info)
6月 12
自宅から片道約32㎞:東川町「天人峡温泉(てんにんきょう ・・)」へ向かいました。
JR美瑛駅前よりひたすら道道213号を走り、西神楽1線 → 志比内(しびない) → 旭岳・天人峡温泉方面へと車を走らせます。
このあたりは境界線の入りくんでいるところで、車で走っていても美瑛町、旭川市、東神楽町、東川町と目まぐるしく市・町が入れ替わります。
志比内より旭岳方面へ向かう途中に忠別ダム[忠別湖]があります。

忠別ダム [忠別湖]
この忠別ダムは、昭和59年(1984年)より工事が開始され、23年の歳月をかけて平成19年(2007年)に完成した忠別川上流にかかるダムで、東川町と美瑛町の町境に位置しています。
忠別ダムは、1級河川石狩川水系忠別川に建設された多目的ダムで、複合ダム としては日本一の規模となり、提体長延長885m、提体高86m、提体体積944万m3のダム提体で、370haの水面と9,300万m3の貯水能力を持っています。
主な役割は洪水調節・流水の正常な機能維持・潅漑用水の供給のほか、旭川市・東川町・東神楽町の水道用水・発電を主としています。
今ちょうど“忠別ダム堤頂広場パーキング”に来ています。
今日は朝からスッキリと晴れ上がっていましたが、午後からは下り坂の予報です。
ダムに着いた頃から(10:20)雲が広がり始めましたが、まだ視界は良く、湖のバックには残雪の旭岳(北海道の主峰)を望むことができます。
広場に設置された望遠鏡で旭岳を見ると、旭岳ロープウェイの終着「姿見駅」まで確認できました。
→ 忠別ダム QTVR映像
相変わらず限られた時間の中、15分でダムを後にして天人峡温泉へ:
温泉に着くまでの道道区間では「クマ出没注意」の標識が至る所にあります。

温泉に到着しました。

柱状節理の深い渓谷の底に位置する天人峡温泉
公営駐車場に車を止め、羽衣の滝にいざ向かおうとすると。
「遊歩道通行禁止」の立て看板が!
ホテルで事情を聞くと、ゴールデンウイーク後に起きた土砂崩れが未だに復旧しておらず、今現在でも立ち入り禁止とのこと。
更に今年はクマの目撃が多く、通れたとしてもしばらくは立ち入らない方が良いとのお話でした。
残念! 温泉街を散策して戻ることにしました。
→ 天人峡温泉 QTVR映像
※ 【羽衣の滝】(アイ・シ・ポプ・ナイ)アイヌ語地名
ay-si-pop-nay = 細流・が本当に・沸騰する(ような)・川
旭岳の南斜面約6㎞落差1000mの間を流れ落ち、川尻はポロソ(大滝:羽衣の滝 270m)となって忠別川に注ぐ。 (旭川近郊のアイヌ語地名30 より)
【天人峡温泉について】
1897年(明治30) 松山多米蔵が発見。
1900年(明治33) 温泉旅館を経営。松山温泉と称した。
1936年(昭和11) 従来の忠別渓。勝仙峡、天人峡の呼び名を天人峡温泉に統一。
1944年(昭和19) 大雪荘別館 天人閣完成。
1950年(昭和25) 定期バス運行。
1951年(昭和26) 9月、羽衣の滝、名勝天然記念物として道指定を受ける。
1953年(昭和28) 羽衣荘開業。
1962年(昭和37) 天人閣、浴場を除き全焼。
1964年(昭和39) 新築落成。
10:50 気温/18℃ (.all images:biei.info)
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