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2009年 : パソコン [ハード・ソフト], パノラマ[道内], パノラマ[道外] No Comments »

今朝の気温はマイナス11.6℃
道内では、美瑛町が一番気温が下がったようです。


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凍り付いた庭先

「パノラマ写真を見てもいろいろなパターンや操作パネルがごちゃ混ぜで分かりづらいぞ。」
知人からのメールです。 ご尤もです。痛いほどよく分かります。
「作っている当人も未だに試行錯誤で、統一したベースができあがっていないもので誠に申し訳ない。」と返信。
知人ですらこのような状況ですから、パソコン操作初心者の方には尚のこと分かりづらいのは明白です。

そもそもパノラマ写真を始めたのが2006年10月。
当時は何をどうして、どこから始めれば良いのかも分からず、ネット上での情報探しからスタートし、手元にある三脚を加工して手製のパノラマ雲台を取り付け、とにかく撮影を始めました。
第一号として「択真館」のパノラマを作り、旭川空港、美瑛町郷土資料館へと撮り進んで行きました。

使用の三脚は現在も当時と変わらず、そのまま使用進行中。これでは進歩も望めませんが。当初と違うのはカメラ本体を Eos10D から Kiss DIGITAL X に変えたことぐらいです。

パノラマ写真(QuickTime VR)との出会いは、2004年頃だと思いますが「ワールドワイド・パノラマ」というサイトを見たのがきっかけで、当初は「すごいな!」と思いつつも、あまりにも作るには難しそうで制作意欲などは湧かず、ただサイトを楽しむだけでした。

「やってみたい!」
そうなのです。火をつけたのはネット上の三州展覧絵図さんの「市場内の QuickTime VR パノラマ」でした。
「こんなことができるのか!」その市場内の熱気が飛び跳ねているパノラマ写真に唖然!その場で魅了されてしまいました。それも Mac では無く Windows マシンで作られていることに、またまた驚き!

QuickTime VR は米アップルコンピュータ社の画像処理技術で、初登場(1996年頃と記憶していますが?)してからかなりの期間は広く普及するまでには至らず、ましてや Mac から Windows に乗り換えた私などはほとんど興味すら起こらなかったものです。

それがワールドワイド・パノラマを閲覧するようになり、三州展覧絵図さんの一つの作品が ”始める”きっかけをつくってくれたのです。

周りには誰一人教わる人も無く、ネットだけが唯一の教科書。
幸いにもパノラマ作成に関しては著名なクリエーターの方々が詳しく丁寧に解説をしておられるサイトが多くあったこと。
それから約3年いろいろな方々のパノラマを見て、いろいろな教えを受けながら今日まで進めてきました。始めた当初パノラマ界にも Flash の普及がジワジワと広がり始めた頃で、それが3年たらずの間に今では QuickTime VR を凌ぐ勢いで Flash panorama の普及が加速しています。

ところが何分落ち着きのない性格のため、空き時間に写真をつなぎ合わせていても、つなぎも・画像処理も中途半端。
遅ればせながら今年の春からは Flash panorama に手をだすものの、未だに入り口でドタバタしているだけで、あまりの奥の深さにジレンマ。と言うより技量が無い。
やはり基本の知識がおろそかでは、入り口に顔を突っ込むことはできても、そこまで。
とりあえずは格好をつけてみても、それ以上のことができない。
どの世界も同じで、何をするにも基本がいかに大切かよく分かります。

そんなおっちょこちょいでも、Flash panorama の奥深い魅力(理解できずにバタバタしているのですが)には、自分なりに楽しみ苦しみ?ながらパノラマ作りをしています。
Skin を加工してみてはその時々の気分でサイトにUPしていますので、見る方にとっては統一性の全くないパンラマ写真の寄せ集めととられて当然です。

まだまだこの状態が続きますので、ご勘弁ください。

Flash panorama の魅力・楽しさ・難しさ!
現地で撮った5~10枚の写真素材と適当に加工した pngフォーマット画像、及び主体となる swfファイル & xmlファイル。
後はどのような見せ方をするかで、「うまくいかないな ・・・」とブツブツ言いながら、まさにパズルのように xmlファイルにコードを打ち込みながら、いじくり回しています。

前回載せたパノラマもいじり方次第で、コントローラやサムネイルの見せ方や動きなどをいろいろ変えられるのは Flash の魅力ではないでしょうか。


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大峨山明覚禅寺

   大峨山明覚禅寺

※ [共に Flash 全8パノラマ]   中央下段サムネイル(クリック)でパノラマ選択
  音が出ますのでご注意ください。

興味のある皆さんは、ぜひパノラマ写真を初めてみてください。

晴れ15:00 気温/2℃ (.all images:biei.info)

投影法

2009年 : パソコン [ハード・ソフト], パノラマ[道内], パノラマ[道外], 未分類, No Comments »

午前6時、外に出ると肌寒い。
一気に気温が下がり、外の温度計は13℃を指す朝靄に包まれた朝です。


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「Little Planet」小惑星写真

お尋ねをいただきながら返答が遅れてしまいましたが、この場をかりて上記写真のお問い合わせについて:

当サイトでもパノラマ投稿時に時々使っている出力写真で、すでにパンラマを楽しいでおられる方々にはお馴染みの「Little Planet」小惑星写真(投影法)です。
関連サイトに於いてはいろいろな方々の面白い写真を見ることができます。
hugin – Panorama photo stitcher

投影法という言葉が出てきました、ここで簡単に投影法とパノラマ写真の関わりについて:
詳しくは下記サイトを参照ください。

地図学において投影法(とうえいほう)とは3次元の立体を2次元の平面上に表現する方法:地球上の経緯度座標から地図上の XY 座標への写像のことをいう。
古来より、球体である地球を平面(地図)に描き表わすためはどのようにすればよいのか、人々は大変な苦労を重ねてきました。

それは平面上の紙に描く場合には必ず歪みが生じ、面積、角度、距離などが正しく表示できないから。それ故、その歪みをいかに小さくして、使用目的に合わせて地図を描くかが投影法の最も大切な部分となるのです。
※ 投影法にはたくさんの種類、及び分類法があります。

そしてこの投影法と写真をドッキングさせたのが、平面写真を3次元写真に表したCubicVR(360°全周パノラマ) パノラマであり、投影法を理解する = パノラマ制作課程の理解が深まること 、でありパノラマ制作の大いなる助けとなりますので、何事もより知ることによって作業もスピードアップします。

また、3次元写真を平面に表わすパノラマ写真にもいろいろな見せ方(presentation)があり、photoshop などのソフトを駆使することなく、今ではフリーや市販ソフトのエディター編集で、いとも簡単にいろいろな出力方法でのパノラマを楽しむことができます。

お尋ねいただいた上記写真もその1つです。


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Transverse Cylinderical

こちらは出力を変えた「Transverse Cylinderical」 (for virtical panoramas)トランスバース・シリンダリカル:横軸心射円筒画像。

勿論、どちらも無理に2次元にまとめるため、歪んだり伸びたりして普通の写真とはかなり違っています。

それでは、ちょっと昔に戻って:
誰しもが、中学や高校の地理で習ってきたさまざまな世界地図のいくつかを思い出してみましょう。

Equirectangular:正距円筒図法


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正距円筒図法

経緯線は垂直線と水平線で表されます。しかも等間隔なので方眼図法、あるいは正方形図法とも呼ばれます。
経度、緯度をそのままX座標、Y座標に読み変えた図法です。赤道付近でのひずみは小さくなります。赤道から離れるにつれ東西は拡大されます。
地図から経緯度を読み取ることが目的であれば最も適した図法です。

Mercator:正角円筒図法、メルカトル図法


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正角円筒図法、メルカトル図法

1569年にフランドル地方出身のメルカトルが考案した正角円筒図法です。
経緯線は垂直線と水平線で表されます。赤道付近でのひずみは小さくなります。経線方向のひずみと緯線方向のひずみが等しくなるように、緯線間隔を補正して正角にしています。
高緯度地方は極端に拡大され、極を表すことはできず、ひずみの限界を考えて上下85度までを投影します。しかし実用になるのは75度付近まででしょう。
高緯度での歪みが大きいため、世界全図には適さない。

          ・
          ・
          ・
         .etc

出典: 『世界地図を作ろう


Highslide JS

地図の世界へ

たまに世界地図を開いてみるのも楽しいもの。
小中学校のお子さんがいれば、子どもに教えられることも多いはずです。

参考サイト)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ptolemy/index.htm

http://www.dex.ne.jp/tools/geostudio/faq.html

晴れ06:30 気温/13.9℃ (.all images:biei.info)

金沢・長町武家屋敷界隈

2008年 : パノラマ[道外], , 石川県 No Comments »

祝い事があり、1年ぶりで北海道を離れ石川県金沢市へ出かけました。


Highslide JS

流れ矢を防ぐ母衣(ほろ)を背にした加賀藩藩祖前田利家像

1泊2日の慌ただしい予定の中、朝食までの空き時間に宿泊ホテルの近くを散策することにしました。時刻は午前5時50分、今朝はどんよりとした生憎の曇り空です。

ホテルを出ると、まず目に飛び込んでくる尾山神社の「神門」。
創建時からそのデザインがよくないと言われ続けてきた神門も、時の流れと共にいつしか
斬新かつ貴重と評価されるまでにいたり、現在では重要文化財に指定されています。

建物も人も、時代の流れと共に運命が変わることは往々にしてあるものです。


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武家屋敷跡

そして長町(ながまち)へ向かいました。

この界隈は旧加賀藩士が住んでいた武家屋敷跡が多く残っている観光スポット。
今から20年前に金沢を訪れた時には時間が無く、一度は立ち寄ってみたいところでした。

その武家屋敷に向かう手前に、※金沢市足軽資料館(かなざわしあしがるしりょうかん)がありました。しかし早朝のため館内に入ることはできません。

【足軽資料館】
早道飛脚足軽の組屋敷地であった旧早道町(現幸町周辺)に残されていた高西家、清水家の2軒の足軽屋敷を移築し、内部を公開。
足軽とは身分の低い歩兵のことだが、加賀藩の足軽は、小さいながらも庭付きの一戸建てに住み質素に暮らしていました。
また、間取りも接客空間を重視した武家屋敷の流れをくむ。
職務、武術、世襲など足軽関係の文献資料も公開し、足軽の暮らしや歴史を紹介しています。
※ 武家屋敷散策マップより

→ 金沢市足軽資料館 QTVR映像

さすがに資料館以外の土産物店なども観光客に合わせて朝の動きが始まるようで、午前7時前に開いている店などはどこにも見あたりません。

大野庄用水の流れる音しか耳につかなかった武家屋敷界隈も、この時間になってやっと散歩をする人の姿がポツリポツリと見うけられるようになってきました。

→ 武家屋敷跡 QTVR映像
→ 武家屋敷跡 QTVR映像
→ 武家屋敷跡 QTVR映像


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武家屋敷跡

複雑に入り組んだ石畳の小道。もう少し時間があればのんびりと歩けたのですが残念。
足早にホテルに戻り、帰宅の準備を始めました。

曇り06:10 気温/18℃ (.all images:biei.info)

菩提寺

2007年 : パノラマ[道外], 京都府, 生まれ故郷_京都 No Comments »


(蓮光寺 image:biei.info)


(知恩院 image:biei.info)

年回法要のため故郷京都へ戻りました。

北海道を出る前は雨の予報が出ていましたが、晴れ間も覗くまずまずの天候に恵まれました。
菩提寺と本山の知恩院(京都市東山区)へお参りをして久しぶりに東山を歩き回りました。
折しも知恩院では、法然上人 800年大遠忌が執り行われていました。

蓮光寺 QTVR[3.1MB]
知恩院 QTVR[3.3MB]
産寧坂 QTVR[3.5MB]
晴時々曇り11:30 気温/18℃

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