祝い事があり、1年ぶりで北海道を離れ石川県金沢市へ出かけました。
1泊2日の慌ただしい予定の中、朝食までの空き時間に宿泊ホテルの近くを散策することにしました。時刻は午前5時50分、今朝はどんよりとした生憎の曇り空です。
ホテルを出ると、まず目に飛び込んでくる尾山神社の「神門」。
創建時からそのデザインがよくないと言われ続けてきた神門も、時の流れと共にいつしか
斬新かつ貴重と評価されるまでにいたり、現在では重要文化財に指定されています。
建物も人も、時代の流れと共に運命が変わることは往々にしてあるものです。
そして長町(ながまち)へ向かいました。
この界隈は旧加賀藩士が住んでいた武家屋敷跡が多く残っている観光スポット。
今から20年前に金沢を訪れた時には時間が無く、一度は立ち寄ってみたいところでした。
その武家屋敷に向かう手前に、※金沢市足軽資料館(かなざわしあしがるしりょうかん)がありました。しかし早朝のため館内に入ることはできません。
【足軽資料館】
早道飛脚足軽の組屋敷地であった旧早道町(現幸町周辺)に残されていた高西家、清水家の2軒の足軽屋敷を移築し、内部を公開。
足軽とは身分の低い歩兵のことだが、加賀藩の足軽は、小さいながらも庭付きの一戸建てに住み質素に暮らしていました。
また、間取りも接客空間を重視した武家屋敷の流れをくむ。
職務、武術、世襲など足軽関係の文献資料も公開し、足軽の暮らしや歴史を紹介しています。
※ 武家屋敷散策マップより
さすがに資料館以外の土産物店なども観光客に合わせて朝の動きが始まるようで、午前7時前に開いている店などはどこにも見あたりません。
大野庄用水の流れる音しか耳につかなかった武家屋敷界隈も、この時間になってやっと散歩をする人の姿がポツリポツリと見うけられるようになってきました。
→ 武家屋敷跡 QTVR映像
→ 武家屋敷跡 QTVR映像
→ 武家屋敷跡 QTVR映像
複雑に入り組んだ石畳の小道。もう少し時間があればのんびりと歩けたのですが残念。
足早にホテルに戻り、帰宅の準備を始めました。
06:10 気温/18℃ (.all images:biei.info)













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