地上デジタル放送の受信状況

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雪解け進む:庭先の福寿草!

少しずつ雪解けが進み、ブログの更新を忘れかけた頃の新規投稿となりました。
先月(3月)は2月の積雪量を上回るという、3月としては記録的な雪が降りました。
そしてすでに4月に入り、もう入学・始業式。

先月地デジアンテナの訪問販売の話しをしましたが、わが家のVHF + UHFアンテナもすでに設置して15年以上経っているため、この際思い切って新しいアンテナに交換することにしました。


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取付完了!UHFデジタルアンテナ:20素子、VHFを無くしたのでスッキリしました。

この古いアンテナ(こちらもUHFは20素子)のままでも現状としては地上デジタル放送を綺麗に視聴できています。その中で受信レベルの一番低いSTV放送(受信レベル:40)だけはごく希にブロックノイズが入る時があります。

交換に際して日頃より映りの悪いVHFはこの際棄てることにし、地デジだけ映ればと、地デジ重視で望みつつも、性能の良い 13~36ch用 にせず、 13~62ch用 のUHFデジタルアンテナ:20素子をアマゾンで購入し、商品が到着したので午後より1時間ほどかけて交換してみました。

そして、交換後(2010-04-05)の地デジ受信状況の概略です。(場所:美瑛町水沢新生)

今回は アンテナ + マスト(アンテナを取り付けるポール) のみの交換。
本当はデジタル対応のS-5C-FBLなどの同軸ケーブルを新しく使いたかったのですが、既存のケーブル(5C-2V)が家の内部をあちこち通過しているので、交換は諦め現状のまま使用することにしました。

さて交換するには屋根の上に登らなければいけません。なるべく滑りにくい靴を履き、悪戦苦闘をしながらの交換作業が始まりました。
なにしろ設置後15年以上の歳月が経過しているため、マストに固定してあるボルト・ネジ類が錆びついていて容易に外れてくれません。
しばし潤滑油をたらしながら各ボルトやネジを回してみるもののビクともしません。力任せに回せばネジ山を壊してしまします。

「こりゃまずいな!」

今更中止するのもばからしいし、「マストを金ノコで切断するしかないか!」などと考え迷いながら再びネジを回してみると、僅かに回りました。ここで焦ってネジの頭をなめてしまっては元も子もありません。慎重にムリせず少しずつ回し、すべてのネジ・ボルト類をやっとのことで外し終わりました。

その時ふと気が緩み、1本のネジを屋根の上から落としてしまいました。
弾みでどこへ飛んでいったか全く分かりません。

そうこうしながら旧アンテナ(VHF + UHF)を取り外し、新しいアンテナを組み立ててみると、同じ20素子タイプでも素子がダブルになり、反射板も大きくて立派なので、総質量(重量)が約3㎏近くあります。旧アンテナに比べると格段に重くなっています。 そしてマストも新品に交換し、やっとのことで取付完了!


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ダブル素子や大型スクリーン反射板などで重くなっています。

いよいよ最終段階:向きの調整へ。


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旭川局のカバーする放送エリア

アンテナの先頭を放送局のある「旭山」方向へ向け(お馴染みの旭山動物園のある方向です)、携帯電話で家族と連絡を取りながら受信レベルが最大になるよう少しずつ回転させながら、最良の画像になるところを選びしっかりと固定します。
それにしてもこのUHFデジタルアンテナは指向性が高く、僅かな角度で受信レベルが大きく違ってきます。

最初はまたアナログ放送を見るかも知れないと思い(と言っても視聴期間は残すところ16ヶ月ほどなのですが)、UVミキサー(混合器)だけはマストに取り付けておくことにしました。
この状態での一番受信レベルの低いSTV放送を見てみると、旧アンテナに比べて[受信レベル:40 → 45]へとアップしています。
2011年7月24日でアナログテレビ放送は終了します!

ここでハテ!

見るかどうか分からないアナログ放送のためにUVミキサーを取り付けておくのはやはり無駄なような気がして、再度変更! ミキサーを取り外し地デジチューナーへダイレクトに接続することにしました。
ただ混合器の部分で同軸ケーブルをカットしているので、接続にF型中継接栓を使用することにしました。

さてその結果は?
同じSTV放送が、更に[受信レベル:45 → 48]へとアップし、UVミキサーの挿入損失を回避できました。


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NHKのアンテナレベル

【各放送局のアンテナ受信レベル】

* HBC北海道 (19ch)  レベル:49
* NHK教育    (13ch)  レベル:55
* NHK総合  (15ch)  レベル:54
* STV札幌  (23ch)   レベル:48
* HTB北海道 (14ch)  レベル:53
* TVH      (21ch)  レベル:52
* UHB      (25ch)  レベル:49

※ 地デジチューナー:Panasonic DIGA

地デジ放送エリア

備) 美瑛町デジタルテレビSHV

交換後の結果は上記のような各放送局の受信レベルとなりました。

取付後の印象としてブロックノイズは今後の視聴課題として、TV側で画質調整をしたかのように色のノリがすこぶる良く華やかさが増しています。明らかにカラー映像が美しくなりました。(テレビは未だに10年前のブラウン管ハイビジョンTVですが)
同じ20素子アンテナながら時代の流れを感じますが、今まで旧アンテナのまま何の不満もなく視聴していましたので、色ノリの良さなどは交換しなければ分からないことでした。

今回掛かった費用は、アンテナ+ 取付マストで 約8,000円で済みましたが、先月の訪問販売ならいくらの値段を請求するのか?

久しぶりに屋根に登り、落下防止などの気遣いや錆びたネジやボルトの取り外しなどで、終了後肩が凝り、ストレッチに力の入った午後となりました。

曇り13:05気温/5℃ (.all images:biei.info)

春の嵐

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昨日の春分の日は春の嵐となり、全国で強風による被害が出ました。

発達した低気圧が通過した影響で、道内全域でも暴風などの大荒れの天気となり、お隣の旭川市では、10分間の平均速度が最大24.6mを記録し、1918(大正7)年9月以来、なんと92年ぶりに観測記録を更新するほどの強風が吹き荒れました。


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92年ぶりに観測記録を更新!

当然自宅周りでも、大木が大きくたわみ今にも折れそうなほど凄まじい風が吹き荒れています。

もちろん外には出ない方が良いのですが、近隣にためられた廃材、ゴミ、空き缶なが強風にあおられ、庭先に飛び込んできます。
強風で放置された廃材やゴミが周辺に飛散し、放置している当人ではなく周りの住民が処理する現状です。
観光ルートを一歩離れると、ゴミ放置など周りの環境に配慮をしないこのようなケースが往々に見られ、ゴミ処理問題の難しさを浮き彫りにしています。

それにしても今月は強風続き。
札幌管区気象台によると春分の日を直撃した今回の春の嵐は、留萌管内増毛町で37・4m、十勝管内広尾町で35・2mなど、3月の最大瞬間風速としては観測以来の記録を道内各方面で塗り替えています。

地震雷火事親父! そして強風!
田舎で一人暮らしとなれば尚更、自然の怖さに震えが止まらなかった一日だったことでしょう。

そして一夜明けて今日はまた大雪となっています。


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また冬に逆戻り!

雪10:30気温/-3℃ (.all images:biei.info)

訪問販売

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片田舎に暮らしていると:
布団、メガネ、薬、鮮魚、食料品、消化器、・・・ 、そして極めつけのリフォーム、など。

ある時、普通自動車に乗った3人連れの男たちが庭先に現れ、「以前、お世話になった ・・・・ です。」と。
「どちら様ですか?」
「あ! 息子さんですか。 以前お爺さんにリフォームでお仕事をさせいただいたものです。」
呆れかえるような嘘をつきながら話を続ける。

こう言う輩に限って、見込みがあると見極めるまでは、まず社名も名前も名乗りません。
あまりにしつこいので「録音させてもらていいですか。」と切り出すと、さっさと車に戻り立ち去って行く。

早速お隣に「悪質なセールスがうろつているので気をつけて下さい。」と連絡を入れる。そして役場にも。
まさに田舎は格好のターゲットになっているのです。特に高齢者の多い地域は。
役場からも悪質なケースは、逐次防災無線で呼びかけ注意を促しています。

先月の訪問販売員もひどかった。
「・・・ 様いつもお世話になっています。今日はこれを置いていきます。」と小さな段ボール箱を置き、さっさと帰ろうとする。家族が慌てて箱を持ち、その男を追いかけ「必要ないです!」と突っ返す。

こちらはまだまだ良心的?なほうなのか、乗り込んだ車の車体に社名が入っている。
早速ネットで検索をしてみると、あった!その会社が存在しています。
道内の置き薬を専門とする会社の訪問販売員らしい。社名も名前も名乗らず、強引に品物だけ置いて立ち去ろうとしたケースでした。

そして今度は昨日!


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今度は地デジアンテナ工事の訪問販売が!

インターホンが鳴り出てみると、「来年7月24日でお宅のアンテナではTVが見られなくなりますよ!」。 地デジのことを言っているらしい。

「どういうご用件ですか?」

それに対する返答はなく、「設置されているものを “地デジ対応” のアンテナに変えないと、それとBSアンテナも “BS・・・” という古いアンテナでこれも交換した方がいい。」と、こちらも社名、名前は名乗らずに。

「BS ・・・ 」なんですか? 
「お宅のアンテナは BS45B というタイプで、旧型のアンテナ」だと話しだす。
庭先に取り付けられたアンテナを見ただけで型番が分かるだけの知識を持っているか? いやいや声をかける前にまず取り付けられたアンテナの裏を見て型番を調べたのだろう。

再度「どちら様ですか?」
「・・・・ の者です。」 と、やっと社名(真偽のほどは分かりません)らしき名を名乗る。

「うちは、地デジもBS放送も綺麗に映っているので必要ない。」と話し、この業者がいくらで工事を請け負うと言うのか「工事代金」を聞こうとした時、態度が急変し「映っていますか。 ・・・ 」と早々に退散し出しました。
どうやら、防犯カメラに気づいたようです。

良心的な訪問販売が多い中、悪質な訪問販売はごく僅かなのですが、そのごく僅かの悪質訪問販売員の話は実に訓練されていて巧妙なのです。

◆ 立て板に水を流すかのごとく話しかける販売員。
◆ すぐに契約または申込みをすすめる販売員。
◆ 明らかな嘘をついてくる販売員。
などは要注意です。
共通しているのは、口調が実に軽い! 何年来つき合っている友や、まるでお隣さんが声をかけてくかのように。

「いらない」と言って怒鳴ってきたり、乱暴されそうになるようなことこそ今のところはありませんが、お年寄りだけで暮らす世帯の予防策も難しい面が多く、お隣との連携を欠かさないようにすることが防犯面も含めてまず一番の基本となります。
皆さんもお気を付け下さい。ますます新種が増え続けているようです!

曇り17:30気温/3℃ (.all images:biei.info)

読図とコンパス

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自宅周りも春の色に変わりつつありますが、昨夜から湿った重たい雪が降りました。
ブログの更新も気分次第。
パノラマの素材もたまってはいるのですがしばらくはムリのようで、時間を見ては逐次掲載をして行きたいと思っています。

来週のトレッキング案内のため準備の最終確認をしていて、ふと今日は気まぐれな新規投稿となります。


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コンパスの使い方をマスターしよう!

森の中に入るための一番大事なモノ、そうです!忘れてはならないのが地図とコンパス。先月末のサイクリング講習会に参加した時も読図の話が出て大変参考になりましたので、地図と磁気偏角について。

地図を見るうえで「方角」は大切な要素で、日本(北半球)に住んでいる私たちが日頃目にする地図は、ほとんどが「北」を上にして作られています。

地理学では一般に「北」=「北極点」を指しますが、方位磁石が指す「N」の方向は、実は位置が違います。この位置の違いを、「磁気偏角」といい、要するに真北と磁北とのなす角度、真北と磁北のズレことです。

真北(しんほく・しんぽく):地形図の北、地球の自転軸の方向、北極点
磁北(じほく)      :磁気コンパスのN極の指す方向

そしてこの磁気偏角は時間とともに変化し、また場所によって異なります。

日本では磁北が真北より西側にあり、偏角は日本各地でおよそ3°~ 9°の差があります。(札幌で9.2°、東京で7°、那覇で4.1°など)。
現在の磁北の極点はカナダの北(北緯:78°、西経98°)のあたりに存在しますが、この磁北点も年を経るごとに徐々にずれているようです。


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磁北点:カナダの北(北緯:78°、西経98°)あたり

日本から見て磁北点は北極の東にあるため、方位磁針のN極が東側に傾きそうですが、実は東側ではなく西側に傾きます。(日本の地形図は西偏9.2°などと記入されています)

地球上の磁力線(NからSに向かう磁気の力)は、全てが磁極方向へ直線に向いているというわけではなく、地域的に西向きになったり東向きになり、日本付近では西向き(西偏角)となっているため、方位磁針のN極は西向きに傾きます。

このため、登山などをされる方はまず目的地の地図に何をするかと言えば、正確な位置を求めるための「磁北線」を引くことから始まります。この磁北線を引くための偏角は地形図の縁に必ず記入されています。


この磁気偏角は、国内であれば国土地理院発行の(1:50000,1:25000,1:10000)地形図であれば必ず記載されていますが、計算式で求める方法は、地磁気測量で得られた全国各地の偏角値を2000年1月1日0時(世界時)の値に統一し、それらの値を用いて全国の偏角分布を緯度と経度の2次式で近似した式(下記)を用います。
※近似式のため、場所により誤差が大きくなる地域がある。

一度お住まいの緯度経度で試してみては。


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磁気偏角を求める計算式!

例)
東京(北緯35度41分、東経139度42分) における偏角を求める
1.緯度、経度を度単位にする
  φ=35.68°、λ=139.70°

※ 経度緯度の表示形式変換は → こちらから

2.式に代入する
  Δφ=35.68°-37°=-1.32°
  Δλ=139.70°-138°=1.70°
———————————————————————————————-
D = 7°37.142′+21.622′*(-1.32)-7.672′*(1.70)+0.442′*(-1.32)2-0320′ *( -1.32) *(1.70)
-0.675′ *( 1.70)2
=6°55.1′≒ 7°00′(西偏)

磁気偏角一覧図:国土地理院

登山・トレッキング・自転車・・・ などにも今やGPSが急速に普及していますが、いざという時にはシンプルな道具が大活躍してくれます。 時には命を救われることも!

時計は力の弱い電池式(クオーツ)よりゼンマイ式。
GPSよりメインはやはり地図とコンパス。

読図とコンパスの使い方は知っておいて損はありません。

曇り15:00 気温/4.0℃ (.all images:biei.info)

二風谷ダム[にぶたにダム]

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まずまずの天候に恵まれ昨日の「第33回 宮様国際スキーマラソン」は終了しました。

   第31回大会(QTVR) フルスクリーンパノラマ

今日は午後の空きを利用し、2月7日にNHKで放送された「あるダムの履歴書 ~北海道・沙流川流域の記録~」の録画を見ることにしました。


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『あるダムの履歴書~北海道・沙流川流域の記録』

この取材記録はアイヌの聖地が二風谷ダム建設計画により埋められしまった経緯を、北海道アイヌ・萱野 茂さん、貝澤 正さん親子、そして地元住民の視点を通して丁寧に描かれています。

取材開始はなんと1988年暮れから始まったといいますから、22年間追い続けた記録がこの1時間30分の番組に凝縮されています。
「壊すのは簡単!」
「人間が不用意に自然に手を加えてしますと、自然は思わぬしっぺ返しを加えてくる。」

以前古書店で買った、貝澤さんの著書「アイヌ わが人生」。
この番組で思っても見なかった貝澤 正さんの肉声を聞くことができ本当に良かった。


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山仕事に精を出す、在りし日の貝澤 正さん

亡くなられる前、NHKが病床にある貝澤さんにインタビューをしていました。

地球上には人間だけではないんだ。
キツネも住んでいる。 
・・・・
木にも神様が宿っている。
       ・
       ・
       ・
精神文化が人間を育てていく人間の一番大事な文化。その精神文化を日本人にも分かってもらって、良いところを取り上げてお互いに助け合って行く。
       ・
       ・
やっぱり日本人は悪いわ!
北海道をこれだけハゲ山にしてしまったんだ。
[貝澤 正]

かつては清流が流れていた沙流川(さるがわ)。
全国でただひとつ建設が「違法」とされたダム「二風谷ダム」、現在そのダム湖はすでに半分近く土砂に埋もれています。

今後も続くであろう、人間が自然に手を加えることで起きる様々な問題を投げかけており、まさに普遍的なテーマとしてマイナス / プラス両側面を二風谷ダムを通して見つめて行くため、今後も取材は継続されるそうです。自然と人間との関わりを。

地元住民でないわれわれ傍観者がダム建設に賛成 / 反対と声をあげることは簡単。

ふと気がつくと、自分の生まれ育った地に大きな問題が持ち上がり、その流れに翻弄されながら死を迎えたとしたら。
人として生まれ。そして生きて死んで行くとはどういうことなのか。

曇り15:00 気温/-1.5℃ (.all images:biei.info)

シャボン玉

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今朝の気温はマイナス14℃。午前7時前

昨晩から玄関先にぬるま湯を入れて置いたバケツはすでにカチカチになっています。
午前6時30分の気温はマイナス14℃。

アイスキャンドルをつくるために置いたバケツなのですが、一見完全に凍りついているかのようですが、上下周囲:外側の数㎝だけです。
そしてこのバケツを逆さにし、中の氷のかたまりを壊れないように取り出します。慎重に氷の上部にノミなどの適当な道具で穴を開け、内部の水を取り除けば氷の器が完成です。

後は外が暗くなれば、内部にローソクを立て点灯。
この火を入れる時が楽しいのです!
※バケツに入れるのは水より、「ぬるま湯」か「お湯」を入れたほうが、気泡も少なく透明で綺麗な氷ができます。

今朝は気温もマイナス二桁を過ぎているので、台所へ行き食器洗いの中性洗剤に水を混ぜただけの「シャボン玉液」を作り、庭先で凍らせてみることにしました。


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シャボン玉つくり

風があるので条件的にはあまり良くないのですが、そーと膨らませてみる。


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周りから凍り始めています!

するとすぐに周りから凍り始めているのが分かるでしょうか!


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手のひらに受け止めて!

風があるので(液もいい加減なため)すぐに弾けてしまいます。
壊れかけたシャボン玉をそっと手のひらに受け止めて見ました。

そしてバケツから取り出し成形したアイスキャンドル。


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火を入れると:美しい!

周りが暗くなりローソクに火を入れます。

昼間、太陽の陽が体に当たると、ポカポカと春を思わせるような温かさに包まれます。
この光景を楽しめるのもあと僅かです。

晴れ後曇り07:00 気温/-14℃ (.all images:biei.info)

この冬一番!

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窓に霜がつき外は極寒の様子!

10年ぶりという強い寒気到来で大慌てをしていますが、こちらでは今のところ暴風雪にこそならないものの、厳しい冷え込みが続いています。

昨日は日中の最高気温でもマイナス11℃。
夜、気がつくと排水が一箇所凍結しています。幸いにも10分ほど熱湯で暖めると少しずつ流れだし一安心。

一日中(24時間)厳しい寒さが続くとこれがあるのです。
じわりじわりと周りから凍りだし、昨夜のように気づけば良いのですが、気づかずにいたらそれこそ完全凍結して、最悪は破裂。
家を持ち上げてしまうほど、氷の力は凄まじいのです。


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1分もしないうちにカチカチ!

そして今朝はこの冬一番のしばれとなりました!
庭先に出るといきなりマイナス23℃近くを表示しています。道内占冠ではマイナス34.4℃を観測。
試しに濡れタオルを振り回すと、1分も経たずにカチカチ。慌てて室内に逆戻り。

仕事が一段落し、昼前に雪温を計ってみるとマイナス9℃。


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雪温:マイナス9℃

午後2時30分の気温は:マイナス8℃と昨日より3℃上昇。
風の弱いこともあり、2~3℃違うだけで体感温度が全く違って、昨日よりうんと暖かく感じられます。

オリンピック期間中に美瑛町では「第33回 宮様国際スキーマラソン」が、20日(土)-21日(日)に開催されます。
そろそろワックス選びのため、雪温が気になる頃でもあります。

曇り14:30 気温/-9℃ (.all images:biei.info)

灯油値上がり続く!

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灯油価格がじわりじわりと上昇しています。

本日約350リットル購入すると、先月より5円UPのリッター/74円になっていました。
アメリカの原油市場で原油価格が1年3か月ぶりに高値をつけていることや、全国的に寒波の影響を受け在庫が減少していることが原因のようですが、この不景気のご時世、もう一枚重ね着をして使用量を減らすべく、当面は着ぶくれ寒さ対策あるのみです。


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大寒気接近!

今朝は冷え込みました。
庭先の気温は、この冬2番目のマイナス20℃超え。
それもそのはずで、上空には冬の間に一度あるか無いかの大寒気が近づいている。

こちらでも今夜からは特に暴風雪に対する警戒が必要となりそうで、午後3時の気温もマイナス8℃と、日中でも水道管凍結注意の厳しい寒さの火曜日となっています。

因みに気温が:

※ マイナス8℃  → 水道管凍結
※ マイナス10℃ → 窓に霜がつく
※ マイナス15℃ → ダイヤモンドダストが見られる
※ マイナス20℃ → ひげ・まゆげが凍る
※ マイナス25℃ → 木が凍って裂ける
※ マイナス30℃ → ウオッカも凍る
※ マイナス35℃ → バナナで釘が打てる
※ マイナス50℃ → 星のささやきが聞こえる

のように、厳しい寒さと共に周りは別世界へと変わります。

今日も朝は玄関前の吹きだまりの取り除きから。


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今夜からの寒気接近に備えて準備を。

昼過ぎには、今夜からの大寒気接近に備えて、除雪機のガソリンを買いに町中へ出かけました。(札幌管区気象台によると、希に見る強い寒気で要注意を促しています。)

昨日帰り道で、ロータリー除雪車による除雪作業が行われていたので、今日は見通しも良く道幅も広くなっていました。


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ロータリー除雪車フル活動!(2月1日)

それにしても町中の皆さんは、家の周りの雪はねは本当に丁寧にされています。


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屋根の雪下ろし!

ガソリンを買って戻り、裏庭の除雪開始!
それにしても寒い!

寒いとケガをしても痛みが無く、血が噴き出して初めて気づくことばかりで、まさに寒さは魔物です。
除雪も危険と隣り合わせのため、ムリや過信は禁物。
体調の悪い時は体優先。 ムリはしません。

曇り時々晴れ15:00 気温/-8℃ (.all images:biei.info)

積雪荷重 [雪の重さ]

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今日は二十四節気のひとつの「大寒
ところが昨夜から気温が氷点下にならずプラスのまま。午後2時の気温は2.8℃とプラス温度の大寒は初めて。

「ドドドド・・・・ 」と午前中から頻繁に周りの建物から落雪音が聞こえてきます。


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亀裂が入り、あっという間の恐ろしい落雪!

毎年道内でも落雪の下敷きになり亡くなる事故が絶えません。

午前11時 ~ 午後2時頃、気温が-3℃ ~ +3℃ になるような日は
落雪” や ”つらら落下” の危険が増し要注意です。

それでは積雪荷重はどのくらいあるのか?
まずはお浚いとして、小中学校で習う水の重さは:

※ 水 1L (リットル) = 1,000cc (1辺10cmの立方体) = 1㎏
※ 水 1L (リットル) = 10 dL (デシリットル) = 1,000mL (ミリリットル)
※ 水 1,000 L (リットル) = 1,000kg = 1トン
   
 水1立方メートルの重量は、1ton (トン)
 1立方メートル [縦・横・高さが1メートルの体積(容量)]

*******************************************
【ここで混同し易い 質量と重量 について】

・引力の作用の有無にかかわらず存在する「物質のもともとの量」が質量
単位はkg(またはg)水1リットルは1kgの質量

・地球が物体を引き付ける力(万有引力)が重量
1kgの質量の物体が、地球から引かれる力の大きさを1kg重
(われわれが日常使う重さは、正確には「・・kg重」と言わなければならないが、地球上では数値が同じになるので一般使用では「重」を省略している。

※ 水1,000リットルの質量は1000kg(1トン)で、月でも地球でも変わらない。
この水は地球では1,000kg重の重さですが、月では引力が1/6になるので、166.66・・kg重の重さとなる。

質量は物質そのものの量、重量・重さは、その物体にはたらく引力(重力)の大きさなのです。

温度差による誤差は無いものとして、水1立方メートルの重量は1トンもあります。

さて雪の重さは:
建築基準法で決められている積雪の重さは、積雪が1cmの場合1平方メートルあたり、2kg以上と決められています。 (屋根の勾配により緩和規定がある)

そして雪の質によっても違ってきますが、「しまり雪」の場合は 雪1立方メートルの重さは250 ~ 500㎏ になります。

落雪した屋根の雪は、しまって30㎝ほどになっていた。
と言うことは、雪1平方メートルあたりの重さは75 ~ 150㎏ になります。

この屋根の面積が20坪と仮定すると、20坪 = 約66平方メートル。
66平方メートル × (75~150㎏)=4,950 ~ 9,900kg
積雪30㎝程で「約10トン」近いの荷重が屋根全体にかかっていることになります。もちろん風向きなどで屋根全体に均等の厚さで積もることは希で、厚く積もるところや薄いところなどまちまちで、建物にかかる力も一箇所に大きな力がかかっていることの方が多いはずです。

このような雪が加速度をつけて屋根から落ち、下敷きにでもなれば一溜まりもありません。まさに気温の高い日は、滑らないように足下に気をつけつつ、屋根も見ながら歩けです。

豪雪地帯の新潟や東北では同じ積雪量でも、こちらの何倍もの重さになるため、北海道以上に屋根の雪下ろしは欠かせません。
この時期に地震でも起きたら! 考えただけでもゾッとします。

※ 町の表情


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買い物帰り!


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散歩!


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散歩!


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帰り道で!

曇り14:00 気温/2.8℃ (.all images:biei.info)

七草粥 [七種粥]

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大雪も峠を越え一安心する暇もなく、昨日からは強風が吹き荒れています。丘の至る所に木々の枝が飛び散り、風の強さを物語っています。


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頭を出した十勝岳!

午前8時分過ぎ、強風の中「十勝岳」が雲の中からひょっこりと頭を出しました。今年のお正月は、3日に少し晴れ間が広がったものの、大荒れのH22年スタートとなっています。

今日は七草
わが家は七草粥(七種粥)の七草は揃いませんが、あるもので済ませました。
それにしても道内に引っ越して以来、季節ごとの行事を祝うことがめっきりと少なくなりました。

改めて頂いた年賀状を見返して「北海道の室内は暖かくて良いですね!また行きたいです。」という内容に、われわれが道内に移住してからの事を。

わが家は移り住んで以来、冬場の室温は高くとも20℃前後。
ところが、本州から来られた方々には室温が20℃でも暖かく感じていただけるのですが、町内や道内の方が来られると、わが家はどうも「寒い」らしい。「部屋が寒いよ!」よく言われたものです。

近所の方々の室温といえば、われわれにしては息苦し程、異常に暑く、ましてやタバコを吸わないわれわれ夫婦にとっては、高い室温でタバコの煙が充満した室内はまさに地獄で、移住当初などはとても耐えられなかったものです。本当に笑い話のようですが。

それこそよく言われる「室温28~30℃、Tシャツ・短パンで素足」の冬の生活。それも自慢げによく話されていました。道内の方は皆寒さに強いと思っていたのが、意外にも寒さにはメッキリ弱い?のかと。

寒い時は温度を上げるのが日常当たり前の習慣で、「長袖や重ね着などしたら動きづらくて!」と、長袖を着たり、もう一枚重ね着をするということはしないらしい。

われわれから見れば滑稽で、行為そのものが「おかしい!」としか言わざるを得ませんでした。

しかし数年前から環境(エコ)問題などが大きく取り上げられるようになり、特に北海道の「環境に優しくない暮らしぶり」がやり玉にあがるようになり、警鐘をならす報道も増え、尚かつこのところの不景気も追い風となり、徐々にこの馬鹿げた神話も崩れつつあります。

室温は下げたくはないが下げざるを得ない懐具合で(近年の高断熱などの住宅事情も)、少しずつではありますが、室温を20℃前後にする家庭も増えているようですが、出先での家々の室温を見る限りでは、各家庭に浸透するかどうかは疑問?です。 いやまず無いでしょう。

本州の様々な地方から集まった人々の慣習や言葉。それらいろいろな要素が入り交じり北海道流の常識が出来上がったものなのか? 「道内の常識」は、実に不思議(不可解)なことが多い。

笑って済まされる分にはまだ可愛げがありますが、非常識なこと(マナーの悪さ)も堂々と同居しており、まことに居心地が良い土地なのか悪い土地なのか、未だに理解に苦しむのが北海道という島です。

馬鹿なことを言っていると、ほんの一瞬西日(午後3時50分)が丘に射し込みました。


Highslide JS

丘が赤く染まる!


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日没前!

夕暮れ時の、美し十勝岳連峰の山並みを見てみたいのですが何時のことやら。
天候だけはどうしようもありません。

   晴れ渡った夕暮れ時:自宅前の丘より(QTVR) フルスクリーンパノラマ

曇り15:30 気温/-3.5℃ (.all images:biei.info)

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