少しずつ雪解けが進み、ブログの更新を忘れかけた頃の新規投稿となりました。
先月(3月)は2月の積雪量を上回るという、3月としては記録的な雪が降りました。
そしてすでに4月に入り、もう入学・始業式。
先月地デジアンテナの訪問販売の話しをしましたが、わが家のVHF + UHFアンテナもすでに設置して15年以上経っているため、この際思い切って新しいアンテナに交換することにしました。
この古いアンテナ(こちらもUHFは20素子)のままでも現状としては地上デジタル放送を綺麗に視聴できています。その中で受信レベルの一番低いSTV放送(受信レベル:40)だけはごく希にブロックノイズが入る時があります。
交換に際して日頃より映りの悪いVHFはこの際棄てることにし、地デジだけ映ればと、地デジ重視で望みつつも、性能の良い 13~36ch用 にせず、 13~62ch用 のUHFデジタルアンテナ:20素子をアマゾンで購入し、商品が到着したので午後より1時間ほどかけて交換してみました。
そして、交換後(2010-04-05)の地デジ受信状況の概略です。(場所:美瑛町水沢新生)
今回は アンテナ + マスト(アンテナを取り付けるポール) のみの交換。
本当はデジタル対応のS-5C-FBLなどの同軸ケーブルを新しく使いたかったのですが、既存のケーブル(5C-2V)が家の内部をあちこち通過しているので、交換は諦め現状のまま使用することにしました。
さて交換するには屋根の上に登らなければいけません。なるべく滑りにくい靴を履き、悪戦苦闘をしながらの交換作業が始まりました。
なにしろ設置後15年以上の歳月が経過しているため、マストに固定してあるボルト・ネジ類が錆びついていて容易に外れてくれません。
しばし潤滑油をたらしながら各ボルトやネジを回してみるもののビクともしません。力任せに回せばネジ山を壊してしまします。
「こりゃまずいな!」
今更中止するのもばからしいし、「マストを金ノコで切断するしかないか!」などと考え迷いながら再びネジを回してみると、僅かに回りました。ここで焦ってネジの頭をなめてしまっては元も子もありません。慎重にムリせず少しずつ回し、すべてのネジ・ボルト類をやっとのことで外し終わりました。
その時ふと気が緩み、1本のネジを屋根の上から落としてしまいました。
弾みでどこへ飛んでいったか全く分かりません。
そうこうしながら旧アンテナ(VHF + UHF)を取り外し、新しいアンテナを組み立ててみると、同じ20素子タイプでも素子がダブルになり、反射板も大きくて立派なので、総質量(重量)が約3㎏近くあります。旧アンテナに比べると格段に重くなっています。 そしてマストも新品に交換し、やっとのことで取付完了!
いよいよ最終段階:向きの調整へ。
アンテナの先頭を放送局のある「旭山」方向へ向け(お馴染みの旭山動物園のある方向です)、携帯電話で家族と連絡を取りながら受信レベルが最大になるよう少しずつ回転させながら、最良の画像になるところを選びしっかりと固定します。
それにしてもこのUHFデジタルアンテナは指向性が高く、僅かな角度で受信レベルが大きく違ってきます。
最初はまたアナログ放送を見るかも知れないと思い(と言っても視聴期間は残すところ16ヶ月ほどなのですが)、UVミキサー(混合器)だけはマストに取り付けておくことにしました。
この状態での一番受信レベルの低いSTV放送を見てみると、旧アンテナに比べて[受信レベル:40 → 45]へとアップしています。
※ 2011年7月24日でアナログテレビ放送は終了します!
ここでハテ!
見るかどうか分からないアナログ放送のためにUVミキサーを取り付けておくのはやはり無駄なような気がして、再度変更! ミキサーを取り外し地デジチューナーへダイレクトに接続することにしました。
ただ混合器の部分で同軸ケーブルをカットしているので、接続にF型中継接栓を使用することにしました。
さてその結果は?
同じSTV放送が、更に[受信レベル:45 → 48]へとアップし、UVミキサーの挿入損失を回避できました。
【各放送局のアンテナ受信レベル】
* HBC北海道 (19ch) レベル:49
* NHK教育 (13ch) レベル:55
* NHK総合 (15ch) レベル:54
* STV札幌 (23ch) レベル:48
* HTB北海道 (14ch) レベル:53
* TVH (21ch) レベル:52
* UHB (25ch) レベル:49※ 地デジチューナー:Panasonic DIGA
※ 地デジ放送エリア
交換後の結果は上記のような各放送局の受信レベルとなりました。
取付後の印象としてブロックノイズは今後の視聴課題として、TV側で画質調整をしたかのように色のノリがすこぶる良く華やかさが増しています。明らかにカラー映像が美しくなりました。(テレビは未だに10年前のブラウン管ハイビジョンTVですが)
同じ20素子アンテナながら時代の流れを感じますが、今まで旧アンテナのまま何の不満もなく視聴していましたので、色ノリの良さなどは交換しなければ分からないことでした。
今回掛かった費用は、アンテナ+ 取付マストで 約8,000円で済みましたが、先月の訪問販売ならいくらの値段を請求するのか?
久しぶりに屋根に登り、落下防止などの気遣いや錆びたネジやボルトの取り外しなどで、終了後肩が凝り、ストレッチに力の入った午後となりました。
13:05気温/5℃ (.all images:biei.info)











































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