4月 12
午前5時:気温マイナス3℃
庭先は解けだした雪もガチガチに凍りつき、あちこちで霜柱が立っています。
午前8時、庭先から望む陽のあたった十勝岳連峰はまるで氷の塊のように光り輝いています。

ツルツルの表情をした十勝岳連峰
庭では氷点下の寒さにもめげず、いっせいにクロッカス、水仙、チューリップ、ムスカリ ・・・ etc. など、春も芽吹きが訪れています。

大切に育てているクリスマスローズ

クロッカス、水仙、チューリップ、ムスカリ ・・・
打って変わって部屋の中では鉢植えの「ぼたん」が開きました。

花開いた「ぼたん」
毎年のこと花々の咲き始める前のこの時期はまだまだ少し肌寒いものの、凛とした空気に包まれ、小鳥たちの鳴き声が急に活発になり、実に気持ちがよく・心洗われるような気がします。
早春の十勝岳連峰:昨日の様子を掲載しておきます。

十勝岳連峰:東神楽町から

十勝岳連峰:旭川市から

十勝岳連峰:旭川市から

十勝岳連峰:旭川市から

十勝岳連峰:国道237号から

十勝岳連峰:美瑛町から
7:05気温/-1.5℃ (.all images:biei.info)
3月 20
明日21日は春分の日。
全国各地で昼と夜の時間がちょうど12時間になり、この日を境にして夏至に向けて北海道はどんどん昼の時間が伸び、日本で一番長くなって行きます。
午後3時:気温プラス2℃と暖かな土曜日。
今、出先からの帰りです。
前にはヤマザキ製パンの配送車。その後をついて走っています。

ECO運転(安全運転):一般道 55㎞、高速道 80㎞ 厳守車
配送車には『ECO運転(安全運転):一般道 55㎞、高速道 80㎞ 厳守車』と大きく書かれています。
山崎製パン株式会社は環境への取り組みに対して積極的で、配送に関しても安全運転&エコドライブを徹底しており、まさに地球にやさしい会社。
最高速度50㎞の区間を走っている配送車と私の車はどんどん追い越しをかけられていますが、間もなく追い越し禁止区間に入ります。
禁止区間に入り5分と経たないうちに、われわれの車の後ろは数珠つなぎになり始め、まるで渋滞区間のように車間も開けずにびっしりと金魚の糞のように長く繋がりました。
さすがに禁止区間で追い越しをかかる車は皆無です。(時々いますが)
道内では最高速度などは絵に描いた餅。
たとえ、配送車の後ろに付き『ECO運転(安全運転):一般道 55㎞、高速道 80㎞ 厳守車』を目にしたとしても、襟を正すどころか「イライラするから、タラタラ走るな!」と罵声を浴びせてくる声が聞こえてくるようです。
先月来、道内を騒がせた羅臼漁協所属漁船の集団違反問題。
国道・道道では、スピード感覚の麻痺した多くの道民ドライバーが走り回っています。何かに付け違反行為が常体化している北海道。
赤信号を一緒に渡らない者はつまはじきにしてしまうような慣習が至る所で未だに根付いている北海道では、「ルール厳守は最低限の条件」などと言ったところで通用せず、現状は未だに多くの課題が残されています。
15:0気温/2℃ (.all images:biei.info)
2月 22
まずまずの天候に恵まれ昨日の「第33回 宮様国際スキーマラソン」は終了しました。
第31回大会(QTVR) フルスクリーンパノラマ
今日は午後の空きを利用し、2月7日にNHKで放送された「あるダムの履歴書 ~北海道・沙流川流域の記録~」の録画を見ることにしました。

『あるダムの履歴書~北海道・沙流川流域の記録』
この取材記録はアイヌの聖地が二風谷ダム建設計画により埋められしまった経緯を、北海道アイヌ・萱野 茂さん、貝澤 正さん親子、そして地元住民の視点を通して丁寧に描かれています。
取材開始はなんと1988年暮れから始まったといいますから、22年間追い続けた記録がこの1時間30分の番組に凝縮されています。
「壊すのは簡単!」
「人間が不用意に自然に手を加えてしますと、自然は思わぬしっぺ返しを加えてくる。」
以前古書店で買った、貝澤さんの著書「アイヌ わが人生」。
この番組で思っても見なかった貝澤 正さんの肉声を聞くことができ本当に良かった。

山仕事に精を出す、在りし日の貝澤 正さん
亡くなられる前、NHKが病床にある貝澤さんにインタビューをしていました。
地球上には人間だけではないんだ。
キツネも住んでいる。
・・・・
木にも神様が宿っている。
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・
精神文化が人間を育てていく人間の一番大事な文化。その精神文化を日本人にも分かってもらって、良いところを取り上げてお互いに助け合って行く。
・
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やっぱり日本人は悪いわ!
北海道をこれだけハゲ山にしてしまったんだ。
[貝澤 正]
かつては清流が流れていた沙流川(さるがわ)。
全国でただひとつ建設が「違法」とされたダム「二風谷ダム」、現在そのダム湖はすでに半分近く土砂に埋もれています。
今後も続くであろう、人間が自然に手を加えることで起きる様々な問題を投げかけており、まさに普遍的なテーマとしてマイナス / プラス両側面を二風谷ダムを通して見つめて行くため、今後も取材は継続されるそうです。自然と人間との関わりを。
地元住民でないわれわれ傍観者がダム建設に賛成 / 反対と声をあげることは簡単。
ふと気がつくと、自分の生まれ育った地に大きな問題が持ち上がり、その流れに翻弄されながら死を迎えたとしたら。
人として生まれ。そして生きて死んで行くとはどういうことなのか。
15:00 気温/-1.5℃ (.all images:biei.info)
2月 13

外は猛烈な吹雪!
山の天気は変わりやすい!
毎日バタバタしながら時だけが過ぎ去り、ブログの更新より雑用に追われる日々が続いています。
外はといえば、曇り空の夜明けを迎えましたが急に外の様子が一変。
いきなりの猛吹雪!

何もなかったかのように吹雪も収まり。
30分もすると、今まで何もなかったかのようにピシャリと吹雪が収まりました。
今日も東へ西へ移動しなければなりません。
まずは美瑛町市街地へ。用件を話し住所を伝えると「山から来たのか!」と言われると、そうか自分は山に住んでいるのかと今更のように納得。
田舎での移動手段はもちろん車。
今乗っている車はすでに20万キロを超え、あとどのくらい活躍してくれるかは?マークですが、お気に入りの愛車。大切にしています。
年間移動距離は多い時で、50,000kmを超える事もありましたが、このところはメッキリ減り、せいぜい年間/20,000㎞。
この間致命的な故障は一度だけ、早朝の金山峠でいきなりのエンジンストップ。
それも場所が悪かった。携帯電話も繋がらず、待つこと1時間ほど通りがかりのトラックに止まってもらい、途中でJAFに連絡を入れてもらったことが一度だけありました。
原因はエアフローメーター不良!
近隣の日産ディーラーのどこにも部品が無く、大騒ぎをした出来事でした。
今日からバンクーバー五輪も始まりますが、次は旭川へ。

国道237号:JR富良野線

旭川市内
今日の路面に関してはほとんど雪はありません。
用事を済ませ、次はとんぼ返りで逆方向:富良野へ向かいます。

国道237号:富良野からの帰り
外気温:マイナス6℃、路面温度:マイナス1℃を表示しています。
さすがに雪の溶け出した日陰部分は、ところどころ昼間でもアイスバーン状態。
こちらも早々に用事を済ませ引き返し、帰り道でガソリンを入れることに。

国道237号:富良野からの帰り
ガソリンは満タンにすることはまず無く、少しでも車重を軽くしてエコドライブ?を心がけるべく、多くても7割ほどで止めています。
今日も3,000円だけ入れることにしました。
すると隣に車を止めた方がセルフスタンドの操作方法が分かりづらいようで、少しお手伝いを。セルフスタンドは設置業者によって操作方法が違うため、分かり難いのもムリはありません。
自宅に着くと、間もなく夕日が丘に沈む頃。
冬場は部屋の奥まで日が射し込み、今日も「おやこんな所に!」あった。
と、探しているものをフト見つけることがよくあるのです。歳をとりました。

冬場は部屋の奥まで日が射し込む!

間もなく日が沈む!
このところ世間を騒がせている相撲界や昨日のオリンピック選手の服装騒動など。
「技術や力があれば人間性は問われないのか?」
つくづく日本人は言い訳の好きな民族で、現実を素直に受け入れることができないらしい。「すみません」の一言がまずでない。
間もなく日が沈みます。
何となく寂しい夕暮れ空に、毎日真剣に生きることの難しさを今更ながら、しみじみと感じています。
16:20 気温/-6℃ (.all images:biei.info)
2月 04

窓に霜がつき外は極寒の様子!
10年ぶりという強い寒気到来で大慌てをしていますが、こちらでは今のところ暴風雪にこそならないものの、厳しい冷え込みが続いています。
昨日は日中の最高気温でもマイナス11℃。
夜、気がつくと排水が一箇所凍結しています。幸いにも10分ほど熱湯で暖めると少しずつ流れだし一安心。
一日中(24時間)厳しい寒さが続くとこれがあるのです。
じわりじわりと周りから凍りだし、昨夜のように気づけば良いのですが、気づかずにいたらそれこそ完全凍結して、最悪は破裂。
家を持ち上げてしまうほど、氷の力は凄まじいのです。

1分もしないうちにカチカチ!
そして今朝はこの冬一番のしばれとなりました!
庭先に出るといきなりマイナス23℃近くを表示しています。道内占冠ではマイナス34.4℃を観測。
試しに濡れタオルを振り回すと、1分も経たずにカチカチ。慌てて室内に逆戻り。
仕事が一段落し、昼前に雪温を計ってみるとマイナス9℃。

雪温:マイナス9℃
午後2時30分の気温は:マイナス8℃と昨日より3℃上昇。
風の弱いこともあり、2~3℃違うだけで体感温度が全く違って、昨日よりうんと暖かく感じられます。
オリンピック期間中に美瑛町では「第33回 宮様国際スキーマラソン」が、20日(土)-21日(日)に開催されます。
そろそろワックス選びのため、雪温が気になる頃でもあります。
14:30 気温/-9℃ (.all images:biei.info)
1月 12

電柱のある冬景色
久しぶりの青空!
吹雪と違ってやはり車で出かけるのも、安全確保がし易く気が楽です。
電柱:
生まれ故郷京都では小さい頃から『でんしんぼう』。 こちらでは「電柱(でんちゅう)」又は「でんしんばしら」と言わないと、時々「何ですか?」と言われる。
実家のある京都市内は少しずつではありますが無電柱化が進んでいますが、こちら美瑛町でも道路上から電柱を無くす「無電柱化」されているところは若干あります。
日本国内での無電柱化率は欧米先進都市よりは格段に低く、いざ促進するにしても財政難をはじめ狭い国土に集中してひしめく住宅など、あまりにも課題が多すぎる。
阪神淡路大震災からもう15年になります。
と言うことは、われわれもこちらに移住してはや15年。
今の北海道の自宅のように電柱が倒壊しても家屋や人に対して格段に影響の少ないところなら話は別ですが、大都市:それも住宅の密集する地域での電柱の倒壊は、一瞬のうちに凶器となりうることをわれわれは震災で体験しています。
またいざという時に道路が遮断され緊急車両などが立ち入れなくなるなど、無電柱化は防災面での大きな目的もある。
無電柱化は、美しい景観をつくるため、景観改善のため、も勿論なのですが、地震大国日本では震災時の電柱倒壊をなくすという安全面(防災)での大きな効果があるのです。
その他、路上スペースの確保もでき今後の進展が望まれています。
とは言いながらも、電柱のある風景は私は大好きでよく写真に撮ります。

電柱のある冬景色:東神楽町

電柱のある冬景色:東神楽町

電柱のある冬景色:東神楽町

電柱のある冬景色:美瑛町
用事を済ませて自宅に戻ってきました。

自宅前の丘
15:10 気温/-4℃ (.all images:biei.info)
1月 10
北国では冬の除排雪にかかる費用は中途半端な額ではなく、費用を少しでも抑えるための除排雪ルールを変更する動きは道内各自治体でこの冬は特に多くなっているようです。
今日も出先で:
外に出かけると嫌でも目につくのが危険な行為。
雪で狭くなったにもかかわらず、町道を雪煙を上げながらオーバースピードで走り抜ける大型トラック。

猛スピードで走る大型トラック!
町中に出かけても自宅周りをせっせと綺麗に雪かきをされている姿が目につくのですが、雪山の上にまで雪かき道具を持って登り何をされているのか? 車道側にでも滑り落ちたら!

危険な行為は止めましょう!
国道に出ると日陰部分を除いて路面も顔を出し、道路脇から雪が溶け出し路面に流れています。夕暮れから気温が下がりこの融けた雪がカチカチに凍りつきアイスバーン状態になると危険度が急増し、運転もさらに神経を使い自宅に着くまでは気を抜けません。

冬道は危険がいっぱい!

スリップしたのか? 対向車が近づいているのに、センターラインをはみ出し!
運転マナーの悪さには定評のある北海道ですが、先日の室温の話と類似しており、こちらも目で確認をしない(たとえ確認しても何とも思わない)。
現速度をスピードメーターで。
室温を温度計で。
今日も無謀な車が合図も出さずに追い越しをかけて行きます。

ウインカーも出さずに、対向車が見えているのに追い越しをかける!
対向車の接近スピードに恐怖を感じたのか、いきなり目前に割り込み、戻るやいなや猛スピードで姿を消して行きました。
以前TVの特集で「交通死」の問題を取り上げた時、インタービューに対して一人のドライバーの口から出た言葉。
「法定速度などではイライラして走ってられないさ!」
この一言に北海道の運転マナーの悪さが集約されています。
あくまでも自分のストレスを感じない麻痺したスピード感覚で走るのが、道民ドライバー運転術の基本。その上に上記のような「ウインカーを出さない。停止線で一時停止しない。追い越し禁止区間では、いくらでも車間を開けられる余裕があるのにぴったりくっつき数珠つなぎで走る(隙あらばと、常に追い越せる体制にしてる)。飲酒運転 ・・・・ 」などなど、あげればきりがないほど違反行為が上乗せされます。
その違反行為を、あたかも北海道のルールであるかのように他者に強要しようとするからおかしくなる!
怖さを忘れ、スピード感覚が麻痺し、鈍感になることほど危険なことはありません。
13:40 気温/-2.5℃ (.all images:biei.info)
11月 20
北海道初の裁判員裁判 「懲役8年の判決」 と、夜のニュースでは各局どこもトップで流れています。
この裁判は、強制わいせつ致傷などの罪に問われた札幌市の被告(28)に対して審議をされていたもので、裁判員6人と裁判官3人が評議し「懲役8年」の判決を下したものです。
※ 検察側の求刑は懲役13年だった。
この事件は、強制わいせつ致傷と強盗致傷の罪などに問われている3件の事件。
起訴状によると、被告は3~4月、札幌市内の路上で3人の女性に対し、背後から抱きついて転倒させ、衣服などを奪い女性に軽傷を負わせたなどとしている。
ところが、先ほども少し書いた飲酒運転ひき逃げで救援活動もせず、4人を死傷させた元農協職員に対する判決は懲役は7年。
裁判とは?
私などにはとうてい理解ができない。
何が違っていれば、このひき逃げ犯に対する理解しにくいような判決となるのか?
ひき逃げをされたご家族の思いは!
幼い子どもたちを殺した福岡での飲酒ひき逃げ事件もそうでした。まさに加害者天国日本。車を凶器とした殺人は、このように軽くかたづけられるものなのか!
実に不愉快で腹立たしい気分です。
11月 20

庭先
家の周りも日に日に白さが増して行きます。
年末になると「HPを作り替えるかな。」と毎年のように思うものの、年ごとに面倒になり、ここ数年はそのままで新年を迎えていますが、昨年に引き続き年内にサーバーの移転だけは行う予定でいます。
ところでホームページを自作されている方がいよいよネット上に公開する時に必要となるのが「FTPクライアントソフト」。
ホームページビルダーなど、市販のHP作成ソフトにはほとんど標準でFTPソフト(機能)が組み込まれていますので、改めてオープンソースなどを使用したり、取り立てて意識をされる方も少ないかも知れません。
そのフリー定番FTPソフトと言えば「 FFFTP」。
わが家でも当初は FFFTP を使わせていただきましたが、1年前にブログをMTからWordPressに変更してから時に大量のファイルをアップロードする機会が増えました。
ところが使い慣れた FFFTP ではエラーが出て、転送失敗のリンク切れがたびたび起きるようになりました。もちろんソフト以上にレンタルサーバーとの問題が大きいのですが。
そこで何点かのフリーソフトを試して見て、今のところは「FileZilla」に落ち着いています。

FileZilla
このソフトは動作も速く、大量のファイルアップロードでも今の環境では問題なく作動しており、オープンソースで開発されGPLで配布されているソフトなので、もちろん無料で使うことができます。
そして何よりも、FTPSを利用したセキュリティの高いファイル転送をサポートしているのも魅力です。
※ FileZilla 3.x はレンタルサーバーによっては暗号化したFTPに対応していないこともあります。
※ 【 FileZilla (ファイルジラ)】
様々な機能をもつFTPクライアントです。
機能の一つとしてSFTP(Secure File Transfer Protocol)をサポートしており、安全にファイルを転送することができます。
ソフトと言えば、先日来から道内を騒がせているのは無料ではなく「違法コピー問題」。
内容は皆さんすでにご存じのように、マイクロソフト社などからの調査依頼により、北海道庁の職員が使っている PC ソフト、およそ 4,700 本が違法にコピーされたものと判明し、それに伴う賠償問題。
また今回の調査で、マイクロソフト以外にも CAD ソフト等の PC ソフトおよそ 700本にものぼる違法コピーが見つかった。
この件に関して北海道庁は「著作権に対する職員の意識を徹底させるとともに、今後は違法コピーされたものを消去し新規にソフトを購入し、他にも違法に使用している PC ソフトがないか調査を続ける。」と、あたかも長年現場サイド独自で行っていたものとする、アッケラカンとした態度表明。 その数、何千本に及んでいようとも。
どこから見ても、明らかに組織ぐるみでの長年の慣習・行為と取られても呵るべしなのですが。
その後もどんどん北見市、網走市 ・・・・ と出る出る。
「違法コピーなど全くしていないと言い切れる市町村は手を挙げなさい!」と叫んでも、ヒョッとして挙げるところが1ヶ所も無いのでは?
「Word 、Excel ・・・ パソコンが使えること。」
公務員などの職員採用時によく見られる一文ですが、これが何を語らんや!
マイクロソフト社側も責任の一端は大いにあるはず。
何かがあれば「知りませんでした」で通用する立場の方々やそれでうやむやに終わらせてしまうことができるところ。あきれかえって「実に羨ましい」としか言いようがない。
そう言えば、道内栗山町の国道で7月に起きた(3人が死亡、1人が重傷)飲酒ひき逃げ交通事故も然り。
事故を起こす前から職場内で度重なる飲酒行為が繰り返されていながら、当の農協側は「職場内での度重なる飲酒行為は全く知らなかった!」と。
7年という判決に「全く納得できない」と、遺族の方々が判決後に応じた報道陣の取材の前で涙ぐまれていた姿は本当に見ていられませんでした。
何かがおかしい!
社会的地位や立場にある者が「知りませんでした!」と言えば、それで済まされてしまう。
FTPクライアントソフトから話がどんどんそれて行きましたが、真実より大手を振ってのさばる得体の知れないモノばかりが溢れているこの世の中。実に怖いです。
14:50 気温/0℃ (.all images:biei.info)
11月 11
2009年 : 住, 日常の様子, 未分類, 道内

よく降りました!
一度融けた雪も、昨夜からの雪で今朝は一面真っ白。
朝方メジャーを差し込むと15㎝ほど隠れてしまいます。
気温は1℃と高めのため、ずっしりと湿気を含んだ重たい雪です。
小雪の降る中、午前10時前に用事で町中まで出かけると、路面は至る所グチャグチャのシャーベット状態。
車を運転していても、今日のような気温が高くシャーベット状態の路面が一番滑べり易く気を遣います。

JR美瑛駅前
「ヘッドライトをつけましょう!」
「デイライトや薄暮時の早めの点灯」など全く関心のないドライバーが大半の道内ですが、今日のような安全な路面状況でない時ぐらい、もっともっと車のヘッドライトを自然につける意識を持ってもらいたいものです。町中に出てもヘッドライトを点灯しているのは、タクシーと郵便局の車しか目に付きません。
自分のためではなく、他の車や歩行者に自車の存在をできるだけ遠くから知らせて欲しいのです。冬道ではいつ他車が自車(またその逆)や歩行者に突っ込んでくるか分かりません。
自車の進行方向を知らせることは、双方の安全のために大変重要なことなのですが、スピードは平気で出しても、これができない。
今日のような小雪混じりでシャーベト状態の路面では、当然ドライバーも時として運転に気をとられて、他車や歩行者に気がつくタイミングが遅れ気味になることも往々にて起こりうることです。そのためにもヘッドライトをつけ予防運転を心がけることは大切です。
しかしこのようなことを北海道に来て十数年もの間、言い続けてきても少しも変わらないのは、私の言っていることが馬鹿げているからなのか?
自車の存在を他車や歩行者に知らせるもっとも効果的な方法は、ヘッドライト点灯につきると思います。この「自車の存在を知らせる」という意識があまりにも希薄で。
冬道はいざという時、夏場以上のとっさの判断がドライバーに要求されます。自車の存在が分かっていれば、時として事前に他車や歩行者側がよけてくれ、自損事故で事なきを得た事例も数多くあります。
またヘッドライト点灯により早めのうちにこちらも相手の車が確認できれば、ゆとりを持ち運転の動作にも余裕がでます。

自宅前の道は交通量が少なく、まだシャーベット状態になっていない。
12,000人ほどの美瑛町の人口のなかで車の免許保有者はどれほどいるかは知りませんが、せめて美瑛町民の皆さんは実践を! めんどくさくも何ともないじゃないですか。
「毎回毎回同じ事を言いやがって、耳にタコができると!」と陰口をされても負けません。
こちらは「口にタコができる。」まで言い続けます。
時々、言ってる自分が嫌になることもありますが。
※ 冬の交通安全運動 12日(木) ~ 21日(土)
11:20 気温/1℃ (.all images:biei.info)
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