春の嵐

2010年 : , 国内, 日常の様子, 旭川市, 美瑛町 No Comments »

昨日の春分の日は春の嵐となり、全国で強風による被害が出ました。

発達した低気圧が通過した影響で、道内全域でも暴風などの大荒れの天気となり、お隣の旭川市では、10分間の平均速度が最大24.6mを記録し、1918(大正7)年9月以来、なんと92年ぶりに観測記録を更新するほどの強風が吹き荒れました。


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92年ぶりに観測記録を更新!

当然自宅周りでも、大木が大きくたわみ今にも折れそうなほど凄まじい風が吹き荒れています。

もちろん外には出ない方が良いのですが、近隣にためられた廃材、ゴミ、空き缶なが強風にあおられ、庭先に飛び込んできます。
強風で放置された廃材やゴミが周辺に飛散し、放置している当人ではなく周りの住民が処理する現状です。
観光ルートを一歩離れると、ゴミ放置など周りの環境に配慮をしないこのようなケースが往々に見られ、ゴミ処理問題の難しさを浮き彫りにしています。

それにしても今月は強風続き。
札幌管区気象台によると春分の日を直撃した今回の春の嵐は、留萌管内増毛町で37・4m、十勝管内広尾町で35・2mなど、3月の最大瞬間風速としては観測以来の記録を道内各方面で塗り替えています。

地震雷火事親父! そして強風!
田舎で一人暮らしとなれば尚更、自然の怖さに震えが止まらなかった一日だったことでしょう。

そして一夜明けて今日はまた大雪となっています。


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また冬に逆戻り!

雪10:30気温/-3℃ (.all images:biei.info)

「Visit Japan Year 2010」冬キャンペーン

2009年 : 国内, , 未分類, 美瑛町 No Comments »


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Visit Japan:観光立国の実現に向けて[観光庁]

25日環境庁のサイトにて、年明け1月からスタートするVisit Japan Year 2010」冬キャンペーンの内容が発表されています。

そしてその冬キャンペーン期間中の重点地域として北海道では札幌、富良野、そして地元美瑛町が選ばれています。


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「Visit Japan Year 2010」冬キャンペーン

ビジット・ジャパン・キャンペーン」(VJC)の目標年である2010年を「Visit Japan Year」(VJY)と位置づけ、VJYの目玉の1つである冬キャンペーンを2010年1月~3月にかけ実施します。

  観光庁では、2010年に訪日外国人旅行者数を1,000万人とすることを目標に、官民一体となって日本の観光魅力の海外発信や魅力的な訪日旅行商品の造成等を行うVJCの取組みを推進しております。

また、中・長期的な目標として2016年に2,000万人、2019年には2,500万人を目指すこととしており、VJCの節目の年である2010年に確実に1,000万人を達成するため、来年をVJYと位置づけ日本全国で外国人旅行者をお迎えする機運を高める取組みを進めてまいります。

  今回実施する冬キャンペーンは、民間企業や自治体等の方々の協力を得て行うVJYの目玉キャンペーンの1つです。
1月~3月の期間に日本を訪れる外国人旅行者の方々に、協賛いただく宿泊施設や観光施設、商業施設など全国1,000以上の施設で割引やプレゼントなど各種特典を提供するほか、歓迎イベント等の開催を展開していきます。

  また、あわせて期間中は国民の外国人旅行者受入れ意識の向上を図るため、協賛施設等を中心に冬キャンペーンのポスターを掲出するなど、民間企業や団体等とタイアップして、様々な事業・告知を展開していきます。
  なお、2010年9月~11月の期間にも秋キャンペーンを実施する予定です。
観光庁


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「Visit Japan Year 2010」ポスター

小泉元総理大臣の主導のもと、来年『2010年までに日本に来る外国人観光客を倍増させよう』という計画が立案。そして「観光立国」宣言のもと、「ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部」が2003年4月1日に発足。
そして「ようこそ!ジャパン・キャンペーン」がスタートしました。

ところがこの間、どれだけの観光に関わる方々がこの取り組みを十分に理解していたでしょうか?今回の「Visit Japan Year 2010」冬キャンペーン で美瑛町が取り上げられていることなど、サイトを見るまでは知りませんでした。

キャンペーンスタート以来、あまりにも偏りすぎているとも取れる取り組みがフラフラと歩き始めたが、いつの間にか目標とする2010年がやって来た。

中途半端で、アピール度・インパクトも少なく、国の施策にしてはお粗末な内容と言わざるを得ません。今後どのようなアクションをとって行くのか甚だ疑問ではありますが、観光に関わる者として今後の充実を期待します。

それはともかくとして、青と白の美しい冬の美瑛町はやはりひと味違います。
観光庁のサイトをご覧になられた皆様も、ぜに厳冬期の美瑛町にお越し下さい!

[気持ちを伝えたい]

2009年 : , 国内, 日常の様子, 未分類 1 Comment »

生まれながらの障害、また事故や病気などによる障害など。
それはだれにも生じ得る身近な問題なのです。

12月9日は、1975年に国連で「障害者の権利宣言」が採択された日。
また、障害者基本法では、12月3日から9日までを「障害者週間」と定めています。

【障害者週間】
12月3日~9日は「障害者週間」です。
事故や病気などによって、障害はだれにも生じ得るものです。障害は多種多様で、外見では分からない障害もあります。障害による不自由さはあっても、周囲の理解や配慮があればできることがたくさんあります。
障害のある方の意見を聞いて、日常生活や事業活動の中でできる配慮や工夫を一緒に考えてみましょう。
だれもが暮らしやすい共生社会の実現は、そうした一歩から始まります。
(*政府公報オンラインより)
平成21年度障害者週間(内閣府ホームページ)

12月6日付の読売新聞編集手帳や鳩山内閣メールマガジン第9号(2009/12/03)で 、今年度「心の輪を広げる体験作文」の小学生部門で内閣総理大臣賞を受賞された熊本県阿蘇郡南阿蘇村立久木野小学校4年の藤崎 未夏(ふじさき みか)さんの作品が紹介されています。
まだ読まれていない方々は是非下のリンク先から読んでください。

 [気持ちを伝えたい]  藤崎 未夏さん

また鳩山内閣メールマガジンには、受賞された藤崎未夏さんのメッセージが掲載されていました。

[心の輪を広げる体験作文に応募して]   藤崎 未夏

 私が「心の輪を広げる体験作文」に応募した理由は、私が2年生の時、白
井のり子さんという両手が不自由な方と出会ったことがきっかけでした。私
自身は、左足だけが義足ですが、のり子さんは、両手が不自由でも両足をま
るで手のように使って生活していらっしゃることを見て「すごく器用だなあ」
と思いました。

 のり子さんは、自分のそれまで生きてきたことを本にしていたので、私も
「将来のり子さんのような作家になりたいなあ」と思うようになり、今回の
作文に応募したのです。

 私の書いたものを読んで、私と同じように義足をしている人たちが、「元
気になったり勇気が出てきてくれるといいなあ」と思って書きました。

 「にせ物の足」という言葉を使った一年生のみんなは、よく考えると「義
足」という言葉とその意味を知らなかったので、勇気を出して教えるつもり
で1年生の教室に行き、話をしたことがよかったと思います。その思いを書
きました。

 自分の気持ちを相手にわかりやすく伝えることで、私自身もとても楽にな
りました。友だちも一緒に支えてくれました。この経験を読んで、もし私と
同じようなことで悩んでいる人がいたら、「思い切って伝えてみよう」とい
う気持ちになってくれたらうれしいと思います。

 今回の作文で、私は夢が一つ叶いました。でも、まだもっともっといろん
なことを体験してそれを本にしたいと思っています。今私が考えているのは、
パラリンピックに参加することです。

 4月に両親から足首の自由が利く新しい義足をかってもらいました。これ
までは、足首が曲がらなかったので急に止まったり、ターンをしたりするの
が難しかったのですが、新しい義足になってそれができるようになり、パラ
リンピックに出たいと思うようになったのです。

 4年生になって、バスケット部に入り、みんなと同じように練習をしてい
ます。フットワークの時やダッシュの練習の時は義足と足が接しているとこ
ろが痛いときがあります。でも、将来パラリンピックに出ようという目標が
あるので乗り越えていっています。

 将来作家になって、こうした経験をいっぱい書いて、「たくさんの人たち
と知り合いになれたらいいなあ」と思います。年に一度は、伸びてきた骨を
削る手術をしなくてはいけませんが、これも「将来の夢を実現するために頑
張ろう」という気持ちになり、前よりは怖くなくなりました。来年もこの作
文に応募して、その後、私がどのように成長したか書いてみたいです。

 いつも私を励まし、優しく大切にしてくれるお父さん、お母さん、お姉さ
ん、おじいちゃん、おばあちゃん本当にありがとうございます。家族の温か
い笑顔のおかげで、毎日自信を持って過ごすことができます。また、私の学
級のお友だち、他の学年のお友だち、私の足のことしっかりと理解してくれ
てありがとう。おかげで、安心して過ごしています。

 みんなとの経験を生かしながら、私自身さらに強く、前向きに生きていき
ます。

子どもであろうと大人であろうと、良き人との出会いほど幸せなことはない。
障害に限らず、人はみなそれぞれ家庭内(私生活)に少なからず問題を抱えているはずです。抱えていない人などいるのだろうか?

ところが、何かにつけすべて自己申告をしないと何も動かないのが今の社会システム。
本当に困り果てて「誰か声をかけて」と思っている時に、そっと手をさしのべてくれる人。
せめて、職場内や町内近隣だけであってもそんな人になれれば …。

第45回衆院選

2009年 : 国内, 日常の様子, 自然 [現象、温暖化 他] No Comments »

今日は、第45回衆議院議員選挙の投票日。

午後6時のTVニュースによると本州はどこも前回を上回る勢いとのことですが、道内は午後4時現在で道選管が発表した道内の標準投票区の投票率は51・09%と4年前の前回選挙に比べ、この時点では0・76ポイント低いようです。

ふと庭先に目をやると窓ガラスが赤く光っている。
皆で外を見ると西の空がまるで燃えさかるように真っ赤に染まっています。

本日の選挙結果も燃えさかる夕焼けのような結果が待っているのでしょうか!


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2階窓から:西の空


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自宅前から:西の空


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自宅前から:東の空


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自宅前から:赤く染まった十勝岳

曇り18:12 気温/16℃ (.all images:biei.info)

2008日韓観光交流年 [Visit Japan]

2008年 : 国内, , 日常の様子 1 Comment »

久しぶりに故郷へ戻ると人の多さにびっくり。

ふと、リュ・シウォンさんと木村佳乃さんの写った「2008日韓観光交流年」ポスターが目に留まりました。近づいてみると、Visit Japan キャンペーンのポスターでした。

Visit Japan キャンペーンとは?
あまり意識されない方のほうが多いのではないでしょうか。

そもそもは小泉元総理大臣の主導のもと、来年『2010年までに日本に来る外国人観光客を倍増させよう』という計画が立案されスタートしたもの。

京都のような大都市に来るとあちこちで目にするポスターも、北海道、ましてや美瑛ではポスターどころがキャンペーンの話しすらでません。
観光庁も日本の魅力をアピールするため、まずは国内有力の観光都市に力が入るのは仕方がないとしても、隠れた魅力の宝庫でもある地方都市まで国内隅々にネットを張り、総合的な活力を取り戻すため平行して力を入れないことには、あまりにも偏りすぎた施策と言わざるを得ません。

海外からの観光客を増やすには)
生まれ故郷:京都を例にとると、
世界の観光都市となった京都は確かに海外のお客様にとっては魅力ある都市に違いありません。

ただ日本は物価が高い。
その上、京都などはお寺に入るたびに高い拝観料を払わされ日本人でもうんざり、宿泊先といえばリーズナブルに泊まれる宿が少ない。
外国人向けの格安料金や・割引システムづくりは早急に必要でしょう。

そして日本全体に言えることは、
観光ルート・スポットはきれいに手入れ・保存されていても、周りの環境にあまりにも配慮がなさすぎる点。これは京都など大都市より、地方の都市や地元美瑛町などでは更に配慮が欠け、ひどい状態になっています。

京都は京都タワー建設時にも物議を醸しながら、結局はその後も市内に高いビルやマンションがどんどん建って、景観を損ない続けています。
もちろん経済発展は大切なことですが、都市整備と両立して初めて、海外からのお客様のおもてなしができる国:日本を声高にアピールできる。

その他、言葉の問題や、日本人相手のような分刻みのバスツアーなどでは海外からのお客様はゆっくりと楽しんでいただけない。

問題山積のなか、地方の小都市まで観光庁の仕事ぶりが伝わるようにして欲しいものです。 期待を込めて!

2008年 : 国内, 書籍・雑誌, 自然 [現象、温暖化 他] No Comments »

8月も明日31日を残すだけとなりました。
今日も明け方に雨が上がり蒸し暑い日となっています。
忙しさにかまけてブログの更新も怠りがちです。

今週太平洋側に大きな被害をもたらしている大雨は、今現在まだ警戒が必要です。
小さい頃、雷の大きな音に震えていると、世の中の怖いものの代表として母親が「地震・雷・火事・親父」とよく言っていました。
※ 親父(おやじ)=台風のこと。「大山風(おおやまじ)」

昨日・今日とTVでは大雨で被災された方々の速報が流れ続け、大雨災害の恐ろしさはもちろんのこと、それ以上に今まで通りの生活に戻るまでのこれからのご苦労がいかばかりか。「元通りに!」 災害が起こる度に誰もが胸を締め付けられる思いです。

皮肉にも明後日の9月1日は防災の日(ぼうさいのひ)
1923年9月1日の関東大震災に因んで制定された記念日です。

美瑛町・上富良野町でも毎年2月頃に「十勝岳の噴火に係る総合防災訓練」が行われていますが、われわれ夫婦のように阪神淡路大震災を体験したものは、町内や近隣の方々の防災意識の低さには驚くことばかりです。
「噴火はあっても、この辺は地震などまず来ない」と。
「まさかそんなことはあり得ない」と、クヨクヨしないで物事を楽観的に捉え人生を楽しく送るのも極意。

万が一「地震が起きたらどうしますか?」との問いに:
「外に飛び出す」と笑って答える方ばかりで、「まず火を消す」と言われる方はほとんどいません。

たとえ自分が死ぬまでの間に災害に見舞われなくとも、「もしも災害が起きたら・・・」と日頃から用心することは無意味なことではありません。
「備えあれば患えなし」
いざというときの混乱を少しでも静めることができるように。
内閣府 防災情報のページ

阪神淡路大震災は未曾有の地震でした。
そしてその大地震の記憶と共に杉山平一氏の詩がいつまでも心に残ります。


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町 「詩集阪神淡路大震災」第2集

【町】

歪んだり

潰れたり

ぐちゃぐちゃになったり

これは水に映った町

ではないのか

風よ 吹くな

ひとよ、石を投げるな

水面が端正にしずまるまで

(平成7年12月「詩集阪神淡路大震災」第2集)

曇り14:20 気温/26℃ (.all images:biei.info)

富良野・美瑛ノロッコ号

2008年 : 国内, 日常の様子, 道内 No Comments »

16:13 富良野駅発「ノロッコ6号」に乗車のため、大のSL・乗り物大好きの皆さんとともに富良野駅までご一緒しました。私は乗車せず用事があるのでここからは別行動。


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6月7日・8日二日間走ったSLノロッコ号

通常、富良野線の富良野駅 → 美瑛駅間の所要時間約38分ほど。
このノロッコ号は同区間を66分かけて走ります。

のんびりと美しい丘陵を楽しみながらの「富良野・美瑛ノロッコ号」も今年で10周年!

10年前に初めて走る姿を撮りに出かけたのが本当に昨日のようで、早いものです。
それだけ年もとりました。

乗り物大好きグループの方々は兵庫県美方郡香美町(かみちょう)から7月末まで道内を廻られており、昨夜は余部橋りょう(あまるべきょうりょう)の話で盛り上がりました。


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余部橋りょう NHK昭和のSLより

3年前(2005年)、架替工事の始まる前に余部橋りょうを見てみたい。
そして同年9月:実家に帰省の折、回り道をして思いきって見に行きました。
「美しき日本」まだまだ行ってみたいところばかりです。

余部橋りょうスライドショー (2005年9月) → こちら

晴れ15:50 気温/23℃ (.all images:biei.info)

飲酒運転を無くすことはできるのか!

2007年 : 国内 No Comments »

福岡市東区でRV車が飲酒運転の乗用車に追突されて海に落ち、幼児3人が水死
————————————————————————
今回の事件では、運転するおそれのある人に対して酒類を提供、また酒気帯び運転を勧める、教唆(きょうさ)・幇助(ほうじょ)にあたる行為に対しても共犯として逮捕!

2006年8月25日の22時50分(JST)、33歳の会社員・その29歳の妻・3児の家族5人が乗っていた乗用車(RV車)が、福岡市西部動物管理センターに勤務していた22歳の青年が運転する乗用車に海の中道大橋で追突され、3児が死亡した事件です。明日で事件後1年となります。

今日TVニュースを見た方は、ほぼ100%子を亡くしたお父さんの会見を聞かれたはずです。
私も交通事故・飲酒運転撲滅の運動をしていて、一周忌を前にして、怒りや底知れぬ恐怖(明日が来ないように)、様々な思いが重なり泣き崩れる家族の姿を何度も見てきました。

本事件を契機にして飲酒運転に対する罰則と行政処分の強化はされたのですが:

ここ美瑛町でも表向きは「飲酒運転」という言葉が以前より重みを持って顔を出すようにはなりましたが、「おれは大丈夫」が相も変わらず飛び交っています。
止められない者は、何の根拠もない自信(幸いにして今まで事故を起こさず、警察にも捕まらなかった)を持っているものです。
しかしそう言いながら事故を起こす者もいる。

田舎での飲酒運転根絶運動は、嫌われようが根をあげたら負けです。

飲酒運転 [ フリー百科事典:ウィキペディア(Wikipedia) ]

[飲酒運転防止の本質的対策はあるか 2006/08/30]

福岡市の飲酒運転事故(2006年8月27日)が、各社の報道で大きく取上げられている。加害者が公務員であるという要素を強調した伝えかたなどもみられたが、これは事故の本質とは関係ないだろう。「そもそも飲酒運転を防止する方法はないのか」「飲酒運転に対する罰則が強化されたのに効果がないのか」といった点に関心を持つ人が多いと思う。

 この点について、すでに筆者は過去の記事「飲酒運転厳罰化でひき逃げ急増」で、罰則強化が本質的な対策にはならないことを指摘している。科学警察研究所の調査(*1)によると、罰則強化によって、飲酒運転の当事者数は減少したものの、無免許や飲酒程度の高い悪質事例に対しては、効果が少ないと報告されている。当初からこれは指摘されていたことで、考えてみれば当然である。自分が問題ドライバーに該当すると自覚していない者にとって、罰則の強化は有効ではないからである。

 余談だが、筆者が子供のころ、年末年始になると、決まって泥酔運転で家に訪れる知り合いの大人がいた。なぜかこの人は交通安全指導員であったが、今もそのような実態があるかどうかは知らない。いずれにしても、この人が見るからに倫理観の欠如した問題人物であったかというと、全く逆である。この人が酔ってよく演説した内容は「人間というのは、いつ、どこで人様のお世話になってるかわからない。だから自分は歳末助け合いに積極的に協力しているんだ(いつも年末年始だったので)」というのである。

 このように、自分は正義感や倫理観が高いと思っても、そのことと、飲酒運転で他人に危険を及ぼすことは、結びつけて認識できないのである。「自分は客観的な判断力が高い」と自信を持っている人ほど、カルト宗教、悪徳商法、擬似科学に取り込まれやすい関係と同じようなものである。これは、多くの人に共通する人間の本質でもあるので、前述のように罰則の強化では解決しないのである。

 それでは、もっと物理的な対策が必要であると考える人もいるだろう。飲酒運転そのものの防止策として、呼気のアルコール濃度を検知して、警告を発する装置の取付けを提唱する活動が知られている。たとえば、米国の交通事故で子供を失った人々の組織である「MADD」などである。
 ただしこの活動は、自動車全般にアルコール濃度検知装置を取り付けるように求める内容ではなく、特に危険度の高い飲酒運転常習者を対象としている。その背景として、米国では悪質運転で免許取消しになっても、他に交通手段がなく生存権にかかわるとして、限定的な運転が認められるケースがあるためで、日本とは状況が異なる。

 しかしこれにしても、あまり有効な対策にはならないように思われる。まず技術的に、ドライバー本人でなく同乗者が飲酒しているのを識別できるのか、香水や整髪料、あるいは車外から同様な反応を引き起こす有機物質の流入などにも反応する誤動作をどのように識別できるのか、などについて課題が多い。
 そもそも、意図的に飲酒運転しようとする者であれば、このような装置から警告が発せられたからといって、運転を断念すると考えるのは、かなり無理がある。しかも悪意があれば、検知装置のセンサー部分にテープを貼るなど、いくらでも装置の機能を止める手段は考えられる。

 今回の事故は、たまたま「泥酔運転で結果が重大」「加害者が公務員」などの要因から大きく取上げられている。しかし交通事故は、一部の悪質なドライバーが起こすのではなく、大部分は「確率的」に起こるのである。自動車同士の事故では、一瞬の偶然によって加害者と被害者が逆転したり、結果が重大になることも珍しくない。
 図(*2)に示すように、自動車の走行kmに対する事故率はほとんど一定、つまり自動車の走行kmに比例して事故が起きる。

 被害者も加害者も出さないためには、便利で安価な公共交通機関を全国的に整備したり、自転車の走行環境を整えるなどの方法によって、自動車に依存しない交通体系を作る以外には有効な対策はないのである。

(*1)萩田賢司ほか「飲酒運転に関する道路交通法の改正効果」(『交通工学』vol.41,No.3,2006)

著名サイト【QTVR Diary】

2007年 : 国内, 未分類, 海外 No Comments »

国内外の最新のQTVR関連情報を配信するブログとして、国内外にて高い評価を受けられている「QTVR Diary」に当宿が紹介されました。

これからも近隣の様子をできる限りお伝えして行きたいと意気込んでいます。

しまなみ海道

2007年 : 国内, 近隣コース・イベント No Comments »


(ズームインSUPER image:biei.info)

サイクリスト憧れの地と言えば、いまさら言うまでもなく皆さんご承知の【しまなみ海道】

本州四国連絡橋:片道80㎞のサイクリングコース。
一度は必ず走りたい。動けるうちに。
TVでの紹介を見てますます思いがつのります。

「しまなみ海道観光マップ」
「しまなみ海道地図」

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