北国では冬の除排雪にかかる費用は中途半端な額ではなく、費用を少しでも抑えるための除排雪ルールを変更する動きは道内各自治体でこの冬は特に多くなっているようです。
今日も出先で:
外に出かけると嫌でも目につくのが危険な行為。
雪で狭くなったにもかかわらず、町道を雪煙を上げながらオーバースピードで走り抜ける大型トラック。
町中に出かけても自宅周りをせっせと綺麗に雪かきをされている姿が目につくのですが、雪山の上にまで雪かき道具を持って登り何をされているのか? 車道側にでも滑り落ちたら!
国道に出ると日陰部分を除いて路面も顔を出し、道路脇から雪が溶け出し路面に流れています。夕暮れから気温が下がりこの融けた雪がカチカチに凍りつきアイスバーン状態になると危険度が急増し、運転もさらに神経を使い自宅に着くまでは気を抜けません。
運転マナーの悪さには定評のある北海道ですが、先日の室温の話と類似しており、こちらも目で確認をしない(たとえ確認しても何とも思わない)。
現速度をスピードメーターで。
室温を温度計で。
今日も無謀な車が合図も出さずに追い越しをかけて行きます。
対向車の接近スピードに恐怖を感じたのか、いきなり目前に割り込み、戻るやいなや猛スピードで姿を消して行きました。
以前TVの特集で「交通死」の問題を取り上げた時、インタービューに対して一人のドライバーの口から出た言葉。
「法定速度などではイライラして走ってられないさ!」
この一言に北海道の運転マナーの悪さが集約されています。
あくまでも自分のストレスを感じない麻痺したスピード感覚で走るのが、道民ドライバー運転術の基本。その上に上記のような「ウインカーを出さない。停止線で一時停止しない。追い越し禁止区間では、いくらでも車間を開けられる余裕があるのにぴったりくっつき数珠つなぎで走る(隙あらばと、常に追い越せる体制にしてる)。飲酒運転 ・・・・ 」などなど、あげればきりがないほど違反行為が上乗せされます。
その違反行為を、あたかも北海道のルールであるかのように他者に強要しようとするからおかしくなる!
怖さを忘れ、スピード感覚が麻痺し、鈍感になることほど危険なことはありません。
13:40 気温/-2.5℃ (.all images:biei.info)





3月 21st, 2010 at 9:51 AM
[...] 怖さを忘れて! [...]