暴風が去ったばかりなのに、12日夜から13日にかけ、今度はまる24時間以上暴風が吹き荒れました。
それにしても何年かぶりの強い風が吹き荒れ、それが24時間以上も続くとさすがに体験の少ない観光客の方々にとっては、怖い週末となったことでしょう。
13日(土)の午前9時前、少し風の弱くなった隙を狙って風速を計測すると、6~8.5m/s 。ふと黄色の色が目に止まり覗き込むと、オオデマリの幹本に福寿草の花が蕾を付け頭を出しています。もう春はそこまで来ています。
そしてしばし弱まったかと思った風が、今度は更に強まり雪交じりで大荒れとなり、暴風雪の荒れ狂う最悪の土曜日となりました。
そして週明け月曜日の午後。
空き時間に昨夜録画しておいた「シンプリー・レッド」のライブを見るのを楽しみにしていました。
このライブはNHK BS hi 「World Premium Live」にて2008年10月に放送され、当時見逃していたもので、その待ちに待った再放送です。
司会のクリス・ペプラー&RENAご両人に加え、特別ゲストとして我が生まれ故郷のドラマーである屋敷 豪太(やしき ごうた)さんも加わり、屋敷さんが1991年シンプリー・レッドのメンバーとして2年間ワールドツアーに参加した時の貴重な話を聞くことができました。
このライブは2007年5月下旬、8,000人のキャパを誇る名門ロンドン・ロイヤルアルバートホールを6夜連続満員にした彼らのスペシャルライブの模様です。
日本では今ひとつ人気が出ないようで寂しい限りです。
「それ誰?」 私の周りでは知っている人はほとんどいません。
シンプリー・レッド (Simply Red) は、1984年にイギリス・マンチェスター出身のミック・ハックネルが結成したバンドで、86年「ホールディング・バック・イヤーズ」、89年の「二人の絆」は全米 No.1 を記録し一躍高い人気と評価を確立し、以降もイギリスを代表するグループとして活躍をしている。
※ ホールディング・バック・イヤーズ [ Holding Back The Years]
※ 二人の絆 [If You Don’t Know Me By Now]
絵画・書道・写真 ・・・・ そして音楽、芸術と言われるものの私の見方・聴き方はいたって単純:一目見て・聴いて「好き or 嫌い」で選択するだけ、自分にとって心地よく釘付けされるかどうかだけの話で、理屈も何もありません。
どのジャンルも、世間で評価の高い作品が必ずしも自分(皆さん)の好みに合っているかと言うと、そうでない場合の方が多く、「これは世間で認められた素晴らしい作品」と自分に言い聞かせたところで相性の合わないものはやはり好きにはなれません。万人に受け入れられる作品などこの世にはあり得ません。
まさに嗜好の問題で、
シンプリー・レッド も皆さんが聴いてみて、自分の波長に合うか合わないか、ただそれだけで良いと思います。評論家の方々がどれだけ絶賛しても、肌に合わないものはいくら頑張って聴いてみても心地よくはなりません。
シンプリー・レッドは私にとっては相性が合っただけのことです。
このライブはさすがに地元で行われただけあって、聴衆のノリが違う。またステージのライティングなども見事で、ジョージ・マイケル、サラ・ブライトマン、クイーン 同様、個人的には繰り返し見ることになる映像の一つです。
15:00気温/0℃ (.all images:biei.info)


