4月 10
東川、美瑛、愛別の各町にまたがる旭岳一帯の森林で、アイヌ民族の伝統にのっとったヒグマ猟が2002年4月2日より行われました。
このヒグマ猟は、1876年(明治9年)に禁止されて以来、126年ぶり。
今回のヒグマ猟は道ウタリ協会旭川支部が中心となり、猟友会の協力者とアイヌ民族数名が山に入る。
春先、巣穴にいるクマを狙い、穴の出入り口を数本の丸太でふさぎ、毒矢で射止める。ヒグマ猟は毒矢の使用を禁止して以来途絶えていた。
今回は、法の規制により毒矢の使用はできないので猟銃による再現となるが、あとは当時の猟を文献により再現する。
* 期間は5月20日までで終了/捕獲上限は三頭。
狩猟の様子は撮影され今後の資料とされる。