8月も明日31日を残すだけとなりました。
今日も明け方に雨が上がり蒸し暑い日となっています。
忙しさにかまけてブログの更新も怠りがちです。
今週太平洋側に大きな被害をもたらしている大雨は、今現在まだ警戒が必要です。
小さい頃、雷の大きな音に震えていると、世の中の怖いものの代表として母親が「地震・雷・火事・親父」とよく言っていました。
※ 親父(おやじ)=台風のこと。「大山風(おおやまじ)」
昨日・今日とTVでは大雨で被災された方々の速報が流れ続け、大雨災害の恐ろしさはもちろんのこと、それ以上に今まで通りの生活に戻るまでのこれからのご苦労がいかばかりか。「元通りに!」 災害が起こる度に誰もが胸を締め付けられる思いです。
皮肉にも明後日の9月1日は防災の日(ぼうさいのひ)。
1923年9月1日の関東大震災に因んで制定された記念日です。
美瑛町・上富良野町でも毎年2月頃に「十勝岳の噴火に係る総合防災訓練」が行われていますが、われわれ夫婦のように阪神淡路大震災を体験したものは、町内や近隣の方々の防災意識の低さには驚くことばかりです。
「噴火はあっても、この辺は地震などまず来ない」と。
「まさかそんなことはあり得ない」と、クヨクヨしないで物事を楽観的に捉え人生を楽しく送るのも極意。
万が一「地震が起きたらどうしますか?」との問いに:
「外に飛び出す」と笑って答える方ばかりで、「まず火を消す」と言われる方はほとんどいません。
たとえ自分が死ぬまでの間に災害に見舞われなくとも、「もしも災害が起きたら・・・」と日頃から用心することは無意味なことではありません。
「備えあれば患えなし」
いざというときの混乱を少しでも静めることができるように。
※ 内閣府 防災情報のページ
阪神淡路大震災は未曾有の地震でした。
そしてその大地震の記憶と共に杉山平一氏の詩がいつまでも心に残ります。
【町】
歪んだり
潰れたり
ぐちゃぐちゃになったり
これは水に映った町
ではないのか
風よ 吹くな
ひとよ、石を投げるな
水面が端正にしずまるまで
(平成7年12月「詩集阪神淡路大震災」第2集)
14:20 気温/26℃ (.all images:biei.info)










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