『この子を残して』永井 隆著

 

『この子を残して』永井 隆

『この子を残して』永井 隆

永井博士一家(写真右より誠一さん、博士、茅野さん)*著書より

『この子を残して』永井 隆

浦上天主堂の廃墟にたつ誠一、茅野兄弟。*著書より

1945年8月9日長崎に原子爆弾が落ちた。
今年も広島、長崎では、平和記念式典の日が近づいてきました。

昨日、積み上げた書籍を整理していると、『この子を残して』永井 隆博士の文庫本が埋もれていました。
20年以上前に買った本で、何度も読み返したものです。

親より先にわが子が亡くなる悲しみ、可愛いわが子を残して・・・死ななければならない自分。
どちらも言葉では言い表すことができませんが、胸が痛くなるほど泣いたことがありますか?

初版本は昭和23年、永井博士が亡くなる3年ほど前に発行されています。

また、木下惠介監督がメガホンを取り、1983年に同タイトル映画も公開されました。

個人の講釈を垂れるより、まずは一読ください。

※ 『この子を残して』永井 隆 (青空文庫)

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