デュアル・モード・ビーグル

道路とレールの両用車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)を、JR旭川駅―旭川空港間や富良野方面へ導入の動き。

NIKKEI NET:地域経済ニュース

JR北海道が開発中の「デュアル・モード・ビークル」、官民連携で誘致へ!北海道・上川地域の行政や経済団体などが「導入検討会議」を立ち上げる。

【DMV】
英語名の頭文字をとってDMVと略すこともある。
JR北海道が開発している道路と線路の両方で走ることができる両用車。走行試験はマイクロバスを改造したものが使われ、車体の下から鉄の車輪を出し入れして、線路走行時には鉄の車輪、道路走行時にはゴムタイヤと、道路と線路を自由に行き来できる。線路上では時速70キロメートル程度を出せるが、道路上は法定速度で走る。線路から道路への乗り降りに要する時間は、わずか10~15秒。1両約1500万円と量産も可能で、2007年度の実用化を目指している。似た形式としてデュアルモードバスがあるが、こちらは専用路走行中はゴムタイヤをつけた無人電車として走行し、専用路を出ると運転士の操作による電気バスと同じ機能で走行する。1976年に試作車が完成したが、実用化のめどが立たないまま実験は終了している。

記事内容)
【道路・レールを走る車両の誘致へ上川地域の官民連携 】
JR北海道が開発中の道路とレールの両方を走行できる車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の実用化第1号を目指し、上川地域の行政や経済団体などが「導入検討会議」を立ち上げる。JR旭川駅―旭川空港間や富良野方面への周遊観光への導入など活用策を探り、来夏をめどに提言をまとめる。
DMV誘致を巡っては、女満別空港周辺の自治体が取り組みを始めているが、官民の関係機関が協力して検討会議を発足させるのは初めて。

第1回会議は24日に開催する。メンバーは16人で、上川支庁や商工会議所、JR北海道旭川支社、旭川空港ビルなどが参加する。DMVの開発責任者や交通専門家を招き、導入に向けた課題を検討。そのうえで候補路線や関係機関の具体的な取り組みをまとめる。
DMVは2年半後の営業運転を目指し走行実験が進められているが、導入路線はまだ決まっていない。

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