魅惑のバラ類


(バラ.image: biei.info.)

バラ [バラ科 バラ属 ]

バラは北半球原産の古来より世界中で愛されてきた、花の女王とも言うべき花です。その品種は世界上で2,000種以上と言われています。花の色や形も豊富で、香りの素晴らしいものがたくさんあります。

バラの分類は、
開花期で分けると、春から初夏にかけて咲く「一季咲き」と、
春から初夏と秋から初冬まで咲く「四季咲き」の二つに分けられます。

道北の園芸店でごく普通に売られているのは、大輪四季咲きで木立性の「ハイブリッドティー系」、
四季咲き性で中輪多花性の房咲き木立性の「フロリバンダ系」、小輪房咲きの「ミニチュア系」、アーチやフェンスに這う「クライミング系(つるバラ系)」の品種が主です。

しかし実際に庭で植えるバラを選ぶには、下記の樹型(木のかたち)から考える方がいいようです。
1)木立ち性
一株でこんもりとした木立を作るバラで、ハイブリッドティーやフロリパンダなどのモダンローズはこのタイプです。
2)つる性
つるバラとも呼ばれるもので、
クライミング系とランブラーローズ系が含まれる。
3)半つる性
大半のオールドローズと原種、イングリッシュローズは半つる性です。
4)ミニチュア

備)
大輪で芳香のあるハイブリッドティーは1867年に人の手によって作り出されました。これ以降数々の交配が行われたくさんの品種が生み出され、今日に至っています。
この1867年以降のバラを「モダンローズ」、それ以前のバラを「オールドローズ」、そして人の手の加わっていない原種を「ワイルドローズ」と呼びます。

バラにはさまざまな品種があり、近年では、イギリスのデビッド・オースチン氏によって作られた「イングリッシュ・ローズ」があります。
「イングリッシュ・ローズ」は、オールドローズの古典的な花の形と香りと、モダンローズの四季咲き性を備えたバラで、大変人気があります。

コチラの記事も!

  • トランクウィリティー:純白の花びらの美しいERが、庭先での一番開花に!2018年6月19日 トランクウィリティー:純白の花びらの美しいERが、庭先での一番開花に! 異常な寒さが続いていた先週。 今日はいきなりまた夏日となり、気温変動の激しい6月となっています。 賑やかになりだした庭先 ジョセフィーヌ:早咲き大輪系(パテンス系 旧枝咲き・弱剪定タイプ) スイセイ2号:八重咲パテンス系 ト […]
  • 間もなく!2016年6月25日 間もなく! ロイヤル・ジュビリーの開花も間近! 相変わらず日照不足が続き、今日も朝から雨! 雨脚が速く、午後に入り陽射しの覗く時間帯も出てきました。 天候不順の6月も、残すところあと僅か。 ザ・ピルグリム The Pilgrim (Auswalker) […]
  • バラ開花加速!2016年6月30日 バラ開花加速! バラの開花始まる! 昨日から気温が上がり、25℃越え!真夏状態の北海道です。 と同時に、バラの開花も一気に加速! 本州の方々には笑われるかもしれませんが、暑い! 一昨日から10℃以上気温が上がり、体調不良になりそうで、本日は庭先の様子のみ。 気 […]
  • 華やかな杏色のバラ : ポルカ [Polka]2014年7月25日 華やかな杏色のバラ : ポルカ [Polka] 近隣のスーパーや青果店で杏(あんず)の実(生あんず)を販売する店はまず見当たらない。欲しいときは、本州から通販で取り寄せてジャムなどに加工している。 当然のこととして杏の実など見たこともない子どもたちも多く、遊びに来ていた子どもが庭先でバラのネームプレートを見ていると、「 […]
  • プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント2013年7月18日 プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント 開花が始まったユッカ蘭。 少し斜めに傾きながらもユッカ蘭の開花が始まる。 クレマチス:白雪姫。 町道側ではクレマチス:白雪姫も遅ればせながら開花が始まり、今年もびっしりと蕾がつき純白の大輪の姿を見せています。 ウォラトン・オールド・ホール […]
  • 雑草と農薬2014年7月18日 雑草と農薬 「涼しいと思って北海道まで来たのに!」 そう言われても困ってしまいますが、美瑛町も毎日うだるような暑さが続いています。 この一週間はあまり庭仕事ができないでいると、暑さと共に庭先では猛烈な勢いで雑草がはびこっている。 「アチャ […]
  • 「コンスタンス・スプライ」満開2014年6月27日 「コンスタンス・スプライ」満開 コンスタンス・スプライ ここ数日、最低気温13℃前後 - […]

コメントを残す